転機は来るのか

なかなか円安には向かいませんね。

 

反転すれば、115 or 116は

すぐに到達しそうですが、

なかなか反転しませんね。

 

時足が

規則的な下落チャートになっていますが、

そろそろ、切り返しても良い時期だと思います。

一番自然な形は、もう一回安値更新して

113.5を叩いてから、上に向かう波形になりますかね。

 

円高の要因は、どこにありそうですか。

 

短期的にダウが下げているからではないでしょうか。

リスクオフという話ですね。

中長期では、

この先の中間選挙を織り込む展開もあるとは思います。

 

このまま円高というひとは・・・

 

なくはないですが、

波形を見た感じでは、その可能性は小さいと思います。

 

政府は円高にしたそうにみえるぞ・・・

 

 

激動の扉は開くのか

週明けからは、いかがなものでしょうか?

 

前回のアマテラス様の予想

>とりあえずは116奪回でしょうが、

>チャート的には、もう一回下落のプロセスがあって

>115割れの例えば114.7xあたりを経由したほうが

>すこし自然な気もします。どうでしょうかね。

これらが、すべてそのまま示現となり

その後は、113.5x付近まで円高が進んだところです。

 

長期金利が一時的に低下したとこで

円高になったという説明のようですね。

だとすると、金利は週末に回復したところですから

円安に向かいそうですかね。

 

今週は出だしが肝心なところではないでしょうか。

 

たしかに、

こちらの日足ですと、多少ふらついた感がありますから

最初崩れると弱いですが、

逆に反転波形から始まれば、115超は比較的容易な形だと思います。

 

年4回の利上げ確率が上昇したということであれば

やはり円安にならないと不自然かと思います。

 

ただ、11月後半の日足波動を

これで良しとするかどうかでしょうね。

材料次第では、もう一段の円高があった方が

そういった不安定感を払拭することができます。

しかし、問題はそのタイミングで

近似波動としてTYPE1304を想定すると

現114.1x→119→110割→117

というかなり激しい展開になることもあり

ここは、ワンクッションおいてからの再度の円高という

シナリオも捨てきれないところになります。

 

材料次第ということですか。

 

そろそろ政治リスクが具体化しそうだな・・・

 

見せかけの混迷

円安は小休止でしょうか。

 

前回のアマテラス様の予想

>とりあえずのところ116にタッチする可能性は比較的高いといえます。

は、その後、あっさりと示現しましたが、

その後の雇用統計が役不足だったために

115まで落ちてきています。

現115.3x~4x付近になります。

 

雇用統計が良かったとして

円高に行くのですかね、それとも、円安に行くのですかね。

今はどちらにでも取れる状況のなので

当面の展開はもみ合い波形になると思われます。

 

やはり117以上の円安は

今すぐには無理そうですか。

 

こちらのチャートで

115.5x付近にある上方向の赤いラインを抜ければ

とりあえずは116奪回でしょうが、

チャート的には、もう一回下落のプロセスがあって

115割れの例えば114.7xあたりを経由したほうが

すこし自然な気もします。どうでしょうかね。

 

週足で見ると

今週引け115.0付近が、ひとつの正準値になっているようですが。

 

そうですね。

その場合、本当は動きたくない人が多くて

当面は、114~116のボックスで展開する可能性が高くなるのかもしれません。

 

上値は重そうでも

利上げがちらついているので、円高も難しい

といったところでしょうか。

 

デルタクロンが本物であれば

根本が変わってくるぞ・・・

 

2022年 激動はしない

新年、あけましておめでとうございます!!

 

昨年末は、結果的に

113.5x→114超 示現

114超→113.2x割 示現

113.2x割→115超 示現

となり、アマテラス様の3つ先の予想まで

すべて的中でした。完璧です。

 

昨年の締めくくりとしては

それでよかったと思いますが、

今年もよろしくお願いしますわね。

今年は、120までの円安がみられるでしょうか。

 

120円までの円安ですか。

 

以前示した二つのルートについていえば

ここから117もしくは118付近まで上げてから

115台までの調整を挟んでの120超を示唆していますが、

目先でいえば、現115.7xですから、

とりあえずのところ116にタッチする可能性は比較的高いといえます。

 

週足で見ますと

112付近まで円高にならない限りは、

上昇トレンドが維持される形にはなっていますが。

前回と同じペースで調整波形に入るとすると

今年の6月頃に、図の赤いラインにタッチすることになりそうです。

 

なるほど

そういう計算になるものなのですね。

 

円高はもっと早くにくるじゃろ・・・

 

千里眼に死角はあるか

年末は円安が進んでいますね。

 

先日の

113.5x→114超 示現

114超→113.2x割 示現

に続き、現114.7xで

アマテラス様の予想である115超がみえてきています。

 

今のところ、大きな死角はなさそうですが、

3つ先の予想まで、すべて的中なんてありますかね?

 

仮に、115へ向かうとして

そこから先はどのようになるでしょうか。

 

今日のところは

過去の近似波形を参照するにとどめておきますが、

もっとも近似するのが、

2015年1月の週足TYPE1501で

その流れの場合には

現113.7x→118.1x→115.8x→122

になるようです。

 

利上げをみての122ですか。

 

気を付けなくてはいけない点として

次点波動はTYPE1303になっていて

こちらの場合は

現113.7x→117→115→121→110→118

というようにジグザクに進むパターンになるかもしれないので

その場合には

うまく流れをつかむ必要がありそうです。

 

利上げはまだ先だから

その前に、一度円高が来るぞ・・・

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