剥落した世界

円高が進みましたね。

 

前回予想であった

>当面は156割を想定し

こちらは、あっさりと示現して

155.4x付近までの円高があっての現156.2xになります。

 

この先、基本的には円高方向になりますが、

この流れを止めるためには

本日足を156.2x付近で終えることと

かつ、週足の引け値が158付近まで円安に向かう必要があり

現時点では厳しい形だと思います。

 

155割確定ですか。

 

確定ではありませんが、

以前よりも

155割に向かう可能性が高くなっていると思います。

さらに、

週足レベルで過去のチャート比較すると

これまでは円安を示唆する波形が上位にきましたが、

ここへきて、152割を示唆する過去の波形の方が

多く見つかるようになってきています。

現値→160→152割→160超 (2021年9月)

現値→152割→155→152割 (2018年10月)

 

そろそろ民主党が息を吹き返すぞ・・・

公平に過行く時間

大きな円高が来ましたね。

 

米CPIの発表直後から大きな円高になり

158割で週引けています。

この動きは、以前にお話しされていた

>個人的には

>いったん160超を示現した後、

>そこで200方向に進むとみせかけての急落波形になり155割があるにようにも思いますが、

のパターンでしょうか。

 

現状の流れとしては

前回予想した

>もし仮に、160~161のレンジである程度の時間留まることになれば、

>その場合には、158.8xが点灯しますが、

>その前段階として、159.5x付近の攻防戦になります。

こちらが示現したものと思います。

155割については、まだはっきりしない部分が多いと思います。

当面は156割を想定し

そうなった場合の波形によって、

その先の155割もしくは152割の可能性について考えるのが良いと思います。

 

大統領候補暗殺未遂の件はどんなんだ・・

ハーフタイム・デーは厳密には違う

ついに160超がきましたね。

 

前回予想されていた

>もし仮に、本日終値が157.5x付近であれば

>その後に、前回の高値158.2xを超える可能性が高くなり

>そのケースでは、160超に大手がかかります。

この通りの展開であったようです。

 

基本的には、欠陥のない上昇トレンド波形であるため

170台までの上昇も可能ですが。

ただ、いつでも下に向かう展開になることが可能である形でもあります。

もし仮に、160~161のレンジである程度の時間留まることになれば、

その場合には、158.8xが点灯しますが、

その前段階として、159.5x付近の攻防戦になります。

逆にそうならないためには

できるだけ早く、164~167のレンジまで上昇する必要がありそうです。

 

横横が続けば、下ということですね。

 

過去の日足波動TYPE1611の場合

現値→164.0x→162.4x→165.2x・・・→171.4x

であるのに対して

TYPE 2306であれば

現値→153.1x→161.8x

が示唆されています。

ただ、153というのは、

現在の日足で考えると、いくぶん中途半端な位置にも見えるので、下落の場合には

152割→151.5x付近の攻防戦

となるのかもしれません。

 

ドルの大暴落は近づいているぞ・・

 

信じてはいけないもの

日銀会合ははっきりしない結果でしたか。

 

前回予想されていた

>この先、160以下を相当期間横横に進み

>最後に160超となるということは考えられると思います。

について、

現状は、レンジ内を横に進む展開のようです。

 

前回時点よりも、レンジかなり狭くなっているようです。

現157.3xに対して

もし仮に、本日終値が157.5x付近であれば

その後に、前回の高値158.2xを超える可能性が高くなり

そのケースでは、160超に大手がかかります。

 

となると

円安路線が確定でしょうか。

 

以前よりは、可能性は高まっていますが、

ただ、前記条件を未達の場合には

下方向についても、

それとなく157.2xくらいまでは下げそうであり

その際、157.0割となった場合には

おそらく156.5x割のスイッチが作動するため

レンジ下限にある程度接近するリスクはあると思います。

 

155割は、152へ直行ですか。

 

個人的には

いったん160超を示現した後、

そこで200方向に進むとみせかけての急落波形になり155割があるにようにも思いますが、

その場合には

ぎりぎりのところで152は守るのかもしれませんね。

 

なるほど・・

 

欧州が大騒ぎになっているぞ・・

 

確定した未来は現在形

円安方向の動きになりましたね。

 

前回予想されていた

>この先は、

>ひとまず156.3x付近を目指す展開でしょうか。

の156.3xを示現して

その後は157付近で推移しています。

 

チャートを遠めに見ますと

この先、160を再更新する可能性が少し高くなったように見えますが。

今日は、過去のチャートとの相関性を確認してみようと思います。

 

3年前のチャートになりますか。

 

そうですね。

日足ベースの第一近似は、2022年5月の波形が候補にあがり

現値→159.5x→156.1x

ような形になりますが、

ただ、もし仮に159まで上昇するのであれば、160を更新しないで落ちてしまうのは

いささか不自然さを感じます。

そうならないためには、週足ベースで2022年1月の波形があり

こちらの場合には、この先、

現値→177→173→187→181→200超

が示唆されています。

 

この先、ほぼストレートに200ですか。

 

確かに、それはそれで政策面での整合性の問題がありそうですので、2014年の1月や同12月のようなパターンであれば

この先、160以下を相当期間横横に進み

最後に160超となるということは考えられると思います。

 

円高には向かわないのですか?

 

2022年7月のような流れであれば

まずは、152割を意識する展開で

いったん150付近までの円高になり、

その後に急伸して160超ということはあり得ると思われます。

個人的には

この先、円安にいくような動きとなっても

しばらく先のところで152割が生じるように見ています。

 

選挙戦が近づいているぞ・・・

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