150付近の展開ですね。
これまでのところ
前回予想である
>ここ数日は辛抱したところ
>となると、正準波動からみると
>いったんは148.8xまでの円安となる可能性が浮上しています。
こらちを示現し
さらに、その後の展開としてお話しされていた
149に向かう展開になり、円高を振り切っています。
現状は150付近の持ち合いですが、
ここで、149.5x付近まで下落するラインがあり
その場合、上の図のサポートLDBを維持できるかどうかになります。
維持できれば、逆に151方向のラインが復活することになり、円安方向になりますかね。
この先は、大きな円安でしょうか。
その可能性は高くなりつつありますが、
まだ未確定な要素があると思われます。
過去のチャートとの相関性を考えると
TYPE2202であれば、この先160円を超える円安コースですが、
第二近似であるTYPE1710の持ち合い波動も候補に挙がり
この場合には、150付近での円安にしばらく耐えてから
146に向かっていきます。
これらは、日足ベースになりますが、
週足でみても、まったく異なる可能性の流れが重なっているようです。
どっちにしても、そろそろ限界だろう・・・
またしばらく、動きが止まっていますね。
前回予想である
>局所的なチャートの形としては
>ひとまず146.1x付近に向かうラインがあります。
については
ほとんどそのままに示現しています。
その後は、円安に切り返して現148.1xになります。
前記146を付けた後、
その後の戻りが不安定なため
再度の146割を見に行く流れがありますが、
ここ数日は辛抱したところ
となると、正準波動からみると
いったんは148.8xまでの円安となる可能性が浮上しています。
その先はいかがですか。
147台は不安定な波形であるため
そこから来週にかけて、失速して146割を目指すことになるかもしれません。
ただし、そのような円高を避けるため
そもそも今週末に149台に上昇する手は残ります。
リスクオフもすっかり骨抜きだな・・・
少しの間、動きが止まっていますね。
年明けに予測値である145を示現した後は
148付近までの円安が進み
現状は147.6x付近で推移しています。
しばらくは方向感のはっきりしない展開ですね。
局所的なチャートの形としては
ひとまず146.1x付近に向かうラインがあります。
過去のチャートを照合して考えた場合
いったんは、148.6x付近までの円安となり
そこから2017年7月の波形であれば、142付近までの円高
昨年の2月の波形であれば →150 →151と円安に向かうことになります。
ただし、これらは日足ベースでの波形になります。
週足ではいかがでしょうか。
はい、
2013年9月と2020年の4月のいずれの場合にも
この先、→144.7x→149.5となり
その後、155円付近の円安に向かうか
あるいは、140.8x付近まで円高になるかに分岐しています。
140割れる・・・
あけましておめでとうございます。
本年に入り、早々に
昨年末の予測値である145を示現しています。
145来ましたね。
しかし、
地震が起きることを予知されていたのですか。
そういうわけではないのですが、
何らかの円安要因が発生するという意味だと理解しています。
この先は、しばらくもみ合いになりそうですが、
基本的に下方向は余裕がなく
現値よりの割引が、ただちに、144割を誘発すること。
さらに、この先140割を引き起こした場合には
138割が誘導される可能性があります。
ただし、いましばらくはむしろ円安方向の上値余地を探る展開を見ておく必要があると思われます。
もしも週明が陽線になれば、そのまま高値更新する
可能性が高くなる波形であると言えます。
今年の波乱はまだはじまったばかりだぞ・・・
新年あけましておめでとうございます。
本年もまた
元帥院・アカシックコードをよろしくお願いいたします。
当サイトは「アカシックレコード」とは何ら関係ありません。アカシックコードは天空からの符号をモチーフにした固有名称です。