是空 のすべての投稿

元帥院特任教督 アマテラス・ラキの養子

公認された円高が加速している

しっかし、どうしようもない展開になってきたね。

すでに、106台が射程距離に入ってる状況で

反転の明確なシグナルが出ているわけでなく

ただただ予定されている下落が続いている

これが、姉さんの言うところの

シュワルツシルトの憂鬱ですか。

 

短期的な反転条件としては

UHB抜けですかね。

ただ、時足もスポイル波動なので、かなりきつい部分がある。

そもそも、今回の円高はリスクオフというよりは

FRB利下げ示唆によるところの株高、円高になっている。

株高が担保されているため、防衛隊のサポートも期待できない。

防衛隊は昼寝の毎日です。

ただね。

ダウが、最高値を更新する流れの中で

本当に利下げするのかというところは、冷静に考えておく必要のあるところ。

たった数日で、利下げなんか、やはりないかということになり

掌返したような展開になることは

これまでには、よくみられた光景である。

 

ドル円の流れ、ユーロの挙動、米中一時和議の可能性

姉さんがログインしないので

代わりに書いておくか

基本的に、下落トレンド継続中で

戻りのめどは109.0 or 109.5xあたりではないか。

日足のボトムが、不安定なので

こればかりはどうしようもなく

おそらくはそこまで行く前に失速する可能性が高い

その場合には、最低でも安値更新が条件になると思うが。

107.5x付近で留まるかどうか。

 

しかし、こうして、みていくと、売りが圧倒的に有利に見えるが

どうだろうか、

104とか106とかについて、

このあたりまでスカスカであることから

逆に、防衛隊が108を必死で守りにくることも想定しておいたほうが良い

そうした未来がどこにあるかについては

たとえば、ユーロ円の波形についていえば

そんなに弱弱しいものではなく

ここから切り返して大上げするの可能性は残存しているから

要注目である。

 

大統領にしてみたら

最近、支持率も上がっているようで、

ここは無理をせずに適当に流しているだけで、選挙は勝てそうだから

今更、クラッシュするような発言は避けてくるのではないか

そんなこともあり

どの材料が点火するのかについて

見流さないようにする必要がありそうだ。

 

 

米国長期金利と大統領選

久しぶりに、通商連合の攻勢が入ったね。

年末の時と同じパターンで、

大きな材料が出たというよりは、

景気減速懸念とかいう漠然とした不安の巻き返しが報道されている。

 

振り返ってみると、この手のムーブメントは、以前に比べると

ここ1~2年は少なかったと思う。

おそらく、仮想通貨の隆盛により、FXの一般層が薄くなり

通商連合は、わざわざそのような小細工をしなくても、相場をコントロールできたからだと思うが、

最近になって、再びFXへの回帰が進んでおり、

相場全体が、再び大衆扇動型に戻りつつあるのだろう。

FXの主軸はドル円であり、そのドル円における

日本人の一般投資家の層は厚いので、通商連合にとっても無視できない存在のようである。

 

それでは

米国長期金利の動向について、確認してみようか。

 

 

巷では、長期金利が低下したと大騒ぎになっているが、

ざっと見た感じでは、1年前の水準に戻っただけ

まあ、米国議会選挙のために釣り上げた分が、正常化したとみることもできる。

もちろん、ニュースではそのような言い方はされておらず、

ひたすら、これはヤバいと危機を煽る形で、新発債に限定して2年ぶりであるとか、

わざわざ、普段は参照されていない指標を織り交ぜて報道している。

 

チャートの件に話を移すと

当面の下げのめどは2.25x、戻りのめどは2.78x付近だと思う。

ここで、この先、金利が下げていったとして

単純に円高かといえば、そのあたりは、そう単純でもないとしか言いようがない。

過去の事例をみても、長期金利が今より低くても、2016年などには、ドル円は平気で120円とかつけてきたわけで、そういったことも想定しておく必要がある。

チャートを見た感じでは、3と4のところに大きな傷があるから

これらは将来的には火種になる可能性がある。

俺の見立てでは、トランプ大統領がやる気を出した時には、スイッチ3であり、また、同じく、トランプ大統領がやる気を失った時にはスイッチ4なのではないだろうか。

これはすなわち、次期大統領選において、

現大統領が続投であれば、ドルは上昇することを示し

また、退任するのであれば、ドルは下落することを意味している。

ただ、意味しているといっても、世間一般のことは知りもせず、ただただ俺の中の話である。

そうだとすると、昨今の金利の低下は

大統領が、少しやる気をなくしてきていると世間がみている兆候と知ることもできる。そもそも、あの人物は、大統領職をそんなにやりたそうに見えたことはない。ただ、グローバル資本の言いなりになるようなオバマ的な方法論に対する反発から、大統領選に出馬しただけのようにも見える。

 

大統領が、ことあるごと、経済が失速した原因はFRBの利上げにあるとコメントしていることは、ある意味で正解だと思う。しかし、FRBにも正当な言い分はあることは否定しない。

実際に、経済が失速したかどうかの検証は、はっきりしたものではないが、金利が逆イールドになってしまう要因としては、そもそもが利上げしなければ、こうはならなかったといえるのではあるから、現在の金利状況を不景気と称するのであれば、その原因が利上げであるということはできる。しかし、そうではないのであれば、長期金利が下げたくらいのことで、株式が大きく下げる必要性はないことになる。ただ、実際には、株は下げているわけだから、その側面においては大統領の主張は正しいことになる。

俺の見たところでは、現状では金利が上げた方が好景気というような捉え方のようだが、それは名目金利だけをみた世界観であり、非常に危険な発想だと思っている。それは以前の記事で、金利平価理論について述べたと思う。現実には、金利上昇こそがもっとも大きな経済のリスク要因だと思う。

俺は、大統領がFRBを批判する度に、この人は辞めるんじゃないかな思ってしまう。それはFRB議長を任命したのは、他でもない大統領自身だからね。まあ、しかし、このまま無為無策のまま、グローバル資本主義(軍産複合体支配機構)に膝を屈することもしたくないだろうから、この後、追加の大型減税砲を発射する予定なのではないか。もちろん、議会の承認が必要になるから、そう簡単な作業ではない。それが上手くいけば、次期大統領選に出馬するだろうし、失敗すれば、すべてをFRBの失敗ということにして、自らも退場するのかもしれない。

 

この先の展開となると、どうだからか。

今の流れのまま、景気減速懸念が止まらないとすると

FRBとしては利上げはできないことになるから

大統領としては、景気低迷によってFRBを封じ込めておいてから

大規模な減税を発表して、株価の上昇を計るのが基本になるのではないか。

減税案については、議会の反対もあるとは思うが、

帝国の壁建設とは異なり、大衆向けの減税ともなれば

議会も反対ばかりはしていられないのではないだろうか。

そのような展開の場合には

為替は、まずは円高に振れ、しかるのちに、円安に振れることになる。


 

「アメリカは中国に勝てない」は本当だろうか

普段は、アナリストと聞けば

何言ってるのだ・・・という評価しかしない俺であるが

一応、参考になりそうな記事はフォローしておこうとか

考えることもある。

 

今回はこれ

 

タイトルの何が驚がくなのか知らないが、

この論文にはいくつかの観点があると思う。

まずは、

『個人的にトランプ大統領で好きなところは矛盾を隠さないことだ。彼らは結果的にアメリカが抱える問題を露骨にしてくれる。これはバラク・オバマ大統領にはできなかった。』

米大統領については、

メディアでは、変人扱いになっているようだが

実際には多数の支持者がいるからこその大統領なわけで

その支持者というのが、政治関係者だけではなく一般人も多い

となると、政治的な見解というよりは

人としての魅力は何なのだろうか

まったくのところ、不思議なものだと思う。

 

そういう俺も、

オバマさんよりは、トランプさんの方が好きだと思っている。

理由はおそらく、本音を話しているように見えるからなのか

本当のところは良くわからない。

いや、俺の場合は、そこではなくて、おそらく

彼が結果的にはグローバリゼーションに対抗しようとしているから

なのだと思う。

今の日本では

世界から見れば、周回遅れのコンセンサスの下で

グローバル化がまるで良いことのように受け止められ

推進されてきたことについて

苦々しく思っている自分がそこにはいる。

小泉政権下で行われた数々の日本弱体化の推進により

日本人の生活水準は払底していると感じている。

 

もう一つの観点は

この論文の後半に出てくる

『バブル崩壊のリスクを、もっと大きなバブルで覆ってしまうポンジースキームは、今のところ国家にだけに許されている。消費力が経済力なら、アメリカは中国に勝てない』

なかなかに刺激的で良いね。

確かに、現在のアメリカに

自己の経済を犠牲にしてまで、中国を叩く度胸があるのか

という判断を迫られた場合

>今のアメリカに「痛みを我慢する覚悟」はあるのか?

勿論、痛みを我慢する覚悟なんかありはしない

という答えしかないように思う。

 

しかし、それでアメリカは「中国に勝てない」という結論に至るものではない。

あるいは

勝てたとしても、経済的な痛みを甘受するなんて流れにはならない。

すくなくとも俺の場合はね。

この人とは結論は大きく違ってくる。

この人の指摘していることは、前半の前提はそうだとは思うが、それは単に、この論文で想定されている範囲内での解決策では難しいことになるだけのことにすぎない。

 

今になって俺は思う。

あの人は恐ろしい人だなと・・

世界情勢がこういうことになる、何年も前に

中国が分裂するというようなこと言っていた。

今になってみると、おそらくアメリカの工作によって

そういうことになるのだろうなと。

それは現政府が崩壊するという形ではなく

地方政府が一方的に独立を宣言するという形になり

欧米がその独立を支持するという形で実現するのだろうか。

この場合、

「一方で中国に覇権を渡すわけにはいかないアメリカは、中国に対してどこまで市場原理の原則を求めるのだろう。」

この疑問に対する回答としては

市場原理に従わない中国が北半分であり

市場原理に従う中国が残りの南半分として

地域を分割することでこの問題は一定の妥結点に向かうとするものである。

 

付け加えておくが

中国の件と同時に、あの人は

朝鮮半島が北側に統一されるということも言っていた。

当時は、そんな気配はまったくなかったし

たとえ、半島が統一されるにせよ

それは、自由主義経済圏である南側が中心になると思っていた人が多かったと思う。

しかし、その後、信じられないことに絶対にないとされた米朝会談があっさりと実現してしまい、

在韓米軍もまさかの縮小ともなれば

随分と流れが変わってきたように思う。

おそらく、

最近、韓国の大統領がやけに強気であることも

半島全体が核で武装されることを想定してのことではないかと思う。

 

天と地の隙間から

姉さんが体調を崩したらしい

ということなら、優秀なカエサルさんがいるでしょ

という感じなのだが

あの人はソロででるのは、人目をはばかるとか

謙虚さを盾にした理屈で逃げてしまったらしい

ということで、皆にはすまないが、代打は俺。

 

まずは、先週後半の注目点だが、

コメント欄にも書いたように

この先、一応は粘りのきく形にはなった

週足は、大きな単殺からのクロスになったが

先週110付近まで戻しが無かった点で言えば弱いと言える

しかし、割り込んでもいないので

要は、強弱拮抗である。

売り目線で言えば

週足2018前半戦でのいくつかの仕掛けが伏兵として機能すれば

多少の戻しはあったとしても

この先、107.5x割→105割(シュワルツシルトの憂鬱)に

なるというシナリオであろうか。

 

逆に買い目線で見れば

2016年のブレグジット波動であろう

こちらでは、ブレグジットから大統領選まで

安値更新せずに凌いでいる点において

ある意味奇跡的な波動ともいえるが

今回の波形の方が

下のマージンには余裕があるけれど、

戻しのパワーに欠けるということになると思う。

ただ、

週足ということで、とにかく時間稼ぎが有効な戦術になりえるということは言える。

分足の52周期つまり、52分後が

週足の一年後に相当するのでね。

例えば、分足を見て、52分後に、安値更新すると予測したとして、

それがもし週足であれば、1年後の話ということである。

 

期近の予測としては

ファンダメンタルズに大きな衝撃的な事件が生じなければ

戻し先行ではないか。

正準波動の必要用件としては、110の手前

例えば、109.8xとか

そして、以前に述べた200日移動平均のある111.11±

さらに、姉さんの重視していた週足の窓111.2x

下方向に関しては

連休の薄いところを突かれるリスクは残存し

期近の安値更新域である107.8x割が危険サインであるから

逆に、売り目線で考える場合には

上記戻りの目途もしくは期近の安値更新からが候補になると思う。