イエレンが吠えたせいか・・ただ何で吠えたのかということ。表向きにはアメリカのインフレを抑えたい・・でも150円の時には文句は言わなかったはず。

会見の要約をみましたが、結局のところ、日銀には止める意思はないということか? 「物価への影響はない」といっているので。そうだとすると150円の時に、なぜ介入したのか?という話になるが。・・・2022年以降の対ドル下落率は約25％に達し、これをしのぐのはアルゼンチンペソやトルコリラなど一部の新興国通貨に限られる。

GDP速報値が悪かった。その割には粘っているが、現155.5xから155.2x付近までは円高に向かうと予想。

160-170だと、選挙がヤバそう。現在、150.0付近での神経戦。

動きがないですね。155で介入があるんじゃないかということで・・あと10銭ですが。いつもだと、ヘッジファンドの広報がインタービューに出てきて、ここからますます円安になるとか騒ぐが、その手前で円高にふれる。しかし、今回はまだなのか。

今週は無理でもそう遠くなく153割ありそう。しばらくは、イスラエルの件が落ち着くとともに円安で、その後いよいよ介入砲が作動ですかね。

協調介入を匂わせる対応により、少しだけ円高がきていますか。

今週中に154.0割、もしかしたら153も割れることを個人的には予想しています。

政府がやる気がないのは、先日のマイナス金利解除の根拠となっている物価上昇率2%を維持したいからだと思っています。そのためには、円安の方が都合が良い。ただ、さすがに155は防衛しに来ると思うけど。

投機筋の準備が整ったようです。まずは介入催促ための円安が行きます。さすがに154台ではやるとは思いますが、ご指摘のようにLDB割がないとなれば、再度の円安で、投機筋vs.日本政府。2度目も敗退すれば、日銀が金利上げるとか言い始めるか。

介入が入る前に、イランの件でしばらく円高にいったけど、実際にミサイル攻撃が確認されて週明けはどうなるか。日経先物は大下げで引けているが、第二波はなさそうでもある。

ご指摘の153割、介入でなく、イスラエル、数日中にイランから直接攻撃の可能性を警戒…という話で急にリスクオフの円高基調になってきているようです。なんかわざとらしいニュースではありますが。

現153.2xですが、再び円安にいきそう。月曜朝の薄いところで介入ですかね。

さすがに155まで何もしない政府で良いのかという疑問は残る。アメリカの長期金利は高値更新していないのに、ドル円は更新している。日本政府は舐められている。

しばらく利下げはなさそうということですか。今頃日本政府は週末に介入するかどうか、無い知恵を絞っているところか。

現152.4xですが、この先、しばらく円安の後、いったん152割れを予想

投機筋も怖いところだと思う。以前と違って、マイナス金利は解除されているので、その方面からの援軍は期待できない。となると、投機的な理由だけから日銀にぶつかっていく度胸は・・

しばらくは横横ですか。現151.8付近ですが。目先の展開としては、明朝あたり151.5割を予想します。