
再び円安へと方向転換したようですね。

前回のアマテラス様の予想である
>日足レベルでは、148程度までの円高に収まり
>そこから、じわじわと152~153の円安に向かうパターンが複数みられますね。
が完璧に決まりましたね。

はい。
そろそろ、2024年末も近づいているということで
ここらで、難しいことは忘れて忘年会にでも行きましょうか。

・・・

わかりました。
-週足-FX為替レート・チャート-12-14-2024_05_24_PM-300x132.png)
今日は、長期的な見通しになりますが、
基本的には、
ドル円は上図の上昇チャンネルの中にあるようです。
したがって、今後は、アップダウンを繰り返しながらも
160超を経て、165付近を目指す可能性があると思います。
短期的には
期近の安値と高値のどちらを更新するか、
そして、その更新した方向に進むとするのが
普通かと思われます。

はい、それでは忘年会ですね。

シリアの件を見過ごしてはいけない・・・

円高が進んでいますね。

円安は156.7xで終了し
現在149.6x付近までの円高が進行中です。

-日足-FX為替レート・チャート-11-30-2024_06_19_AM-300x132.png)
日足の円安トレンドが崩壊していますね。
当面は149台でもみ合う展開でしょうか。
現状でも円安方向は151付近までは可能ですが、
日足レベルでの反転が確認できるまでは、円高継続の流れになりやすいと思います。

やはり、日銀会合が一つの節目になるでしょうか。

過去のチャートとの相関性を考えた場合
日足レベルでは、148程度までの円高に収まり
そこから、じわじわと152~153の円安に向かうパターンが複数みられますね。
ただ、2022年5月の流れになった場合には
この先、再度の160円超ということもあります。

利上げがくるぞ・・・

再び155まで円安になりましたね。

前回までの予想であった
153 or 155については、結局のところ
両方ともに示現して
その後156付近までの円安をみてからの
現155.0xになります。

これまでのところは、
予定通りの進行ですね。

今後は、さらなる円安でしょうか。

-日足-FX為替レート・チャート-11-18-2024_09_09_PM-300x128.png)
トランプ氏が次期大統領ということで
基本的にはトレンドである円安継続になると思います。
しかし、2019年11月の波形であれば、
この先、しばらくは155付近でのもみ合いになることが予想されます。
これと近似する波形には、去年の9月のものがあります。
ただし、そもそも第一近似となる波動は、2022年2月のパターンで
この場合には、久しぶりに160越を見ることになります。

円高の可能性はありませんか。

そうですね。
週足で見ると、153 or 146というラインもありそうです。
ただ、その場合には
逆に、先に157をつけに行く方が自然な展開だと思います。

トランプ関税が怖くないのか・・・

今回の日銀会合は現状維持でしたね。

政情不安定のため
今は、動きづらいところかと思います。
ここに至るまで、前回の予測である
>>この先は、150を通過点として 153 or 155付近が候補に挙がります。
については、153を示現しています。
完璧ですね。
この先も円安でしょうか。

はい、基本的に円安方向かと思います。
-日足-FX為替レート・チャート-10-31-2024_02_49_PM-300x134.png)
目先の動きについていえば、
円高方向152.5x付近が気になるところで
そこを意識した展開があるかしもしれませんが、
いずれは円安方向が再燃するのではないでしょうか。

大統領選についてはいかがでしょうか。

トランプ氏になれば、
インフレが加速しそうなので
おそらくは円安が進むと思われます。

ということは、
やはり155でしょうか。

そうですね。
そして、条件さえ整えば155は158~160への玄関口という感じかもしれません。

朝鮮半島に火柱があがりそうだが・・・

150円が間近になりましたね。

前回の予測の一つである
147円が示現しています。
この先は、当面は円安方向でしょうか。

-日足-FX為替レート・チャート-10-14-2024_09_25_PM-300x131.png)
ここしばらく前までは、
米長期金利が上昇しても、円安に振れない状況が続いていましたが、
ようやく、長期金利相応の動きになってきたようです。

となりますと
やはり150台は必至ですかね。

大きなリスクオフイベントがなければ
この先は、150を通過点として 153 or 155付近が候補に挙がります。
根拠としては
もしも、米長期金利が4.2付近まで上昇した場合
7月下旬でのドル円がそのレンジにあったことが再現される可能性があるためです。

円高方向について
いかがでしょうか。

経済指標の悪化が見られた場合には
先日のCPI直後の安値(円高)を更新する動きはあるかもしれませんね。

中東が火だるまになるぞ・・・
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