
またまた、動きが止まってしまいましたね。

先週引が106.2xであったことで
なんとか維持できる形になりましたが、
一応この先107超となる正準波動はあり得ます。

何か、懸念でもあるのですか。

単純に、今週末だけをみれば
下落して、105.5xとかでも、問題はないわけで
その場合、先に104割のコースを描くことも可能になりそうですね。

だから
まえまえから、円高は必須だっといっておるのじゃが・・・

過去のチャートを調べても
第一近似波動がTYPE1606で
現106.2x→104割→108
第二近似波動がTYPE1011で
現106.2x→108.2x→104.4x
のようですから
結局のところ、
少し先のところで、
104と108の両方を通るということは言えると思います。

目先のことでいえば、
アマテラス様が指摘されていた
週足正準値の105.5x
へ向かうのではないでしょうか。

そうですね。
ただ、その場合
その翌週が陽線にならない場合
かなり大きく下落することになりそうです。

総理辞任の案件で大きく動きましたね。

そうですね。
結果的には
>現105.9xになりますが、
>この先、105.5xへ進む可能性が高く
>さらに、その場合、LDBも割れることになります。
に書いたような展開になり
安値105.2xを付けてからの現105.9xになります。

どこまで戻るかよりも
いつまで維持できるかの方が
この先に影響しそうな展開ですね。

だから
どうせ円高になるのは避けられないじゃろ・・・

期近の安値105.2x、
さらにそのひとつ前の105.1xの安定性が問題になると思いますが、

一つの可能性としては
戻り高値の限界値として、106.2x付近とすると
その後失速して、105.1x割
その場合には、103台に突入する流れになると思います。
とにかく
これまでの無理の蓄積により
割れ場が形成されてしまっているので、
それを避けるのはかなり厳しい
それでも特殊解を探索してみますと
一つは、週引が106.0超というものが見つかります。
つまり、たとえ106.2xが限界点であった場合でも
週引けが106をキープしていれば
なんとかなるという見方もできます。
その場合には、いったん107.7x付近まで上昇する可能性が生じます。
もう一つの解としては
本日引を106.4x以上として、日足πターンによって凌ぐという方法があります。
ただし、そのまま逃げ切れずに
週末にかけて急落した場合には
その後は、逆に上値の重い展開となり、
来週以降の展開は、上記した週足の動きが優先することになると思います。
※9/4 0720
為替は円安に向かっていたところ
ダウが1000ポイントの急落ということで、
リスクオフ的に円高に向かう可能性があります。
ただ、株式急落となれば、防衛隊が出撃して
逆に円高を食い止める要素も生じてきそうです。
前記したように、今後の展開に向けては
今週の週引けが重要なところで
現状は、円安有利になっていますが、
106以下で引けた場合にはかなり苦しくなりそうです。

ふたたび動きが止まりましたね。

先週末の引値は105.7xということで
絶妙なところにタッチしましたね。

先週もそうでしたが、
正準波動を計算しつくした人為的な結果にも見えます。
誰かが操作しているのでしょうか。

少しばかり小細工をしたところで
どうせ円高になるのは避けられないじゃろ・・・

週足ベースの解析ですと
なんとか持ちこたえはしましたが、
またまた今週足が少しでも陰線引になりますと、
危険信号が点灯する波形だと思います。

4時足でみると、綺麗な持ち合い波動になっています。
基本的には、抜けた方向に進むものと思われます。
補足できることとしては
持ち合いの下値である105.104は
それほど安定したボトムではないこと
また1時足でみると、
逆に、106.218の高値を更新することが可能な波形に見えますね。
最終的には、両方通ることになるのかもしれません。
※翌2120
結局は円安に進み
>逆に、106.218の高値を更新することが可能な波形に見えます
こちらを示現して、現106.4xですが、
さすがにここは無理があるので
再度、106.2x割の可能性が生じています。
翌2230
前記した
>さすがにここは無理があるので
>再度、106.2x割の可能性が生じています。
は示現しました。現106.1xになります。
※28日 1800
総理辞任会見

現105.9xになりますが、
この先、105.5xへ進む可能性が高く
さらに、その場合、LDBも割れることになります。
そうなりますと、104.1xを意識した展開を視野に入れる必要があります。

是空さん大活躍ですわね。

107の時点で、106.6xを示唆、
これが示現
その後、106.0を示唆
これも示現

さらに、
その後、小是空氏が、動画の中で105.5x割れを示唆して
こちらも示現しています。

まあ、たまたまということもあるからな・・・


こちらのチャートを見た感じでは
かなり厳しいですわね。
局所的には、スポイル波動で、上方バリアを抜けない限りは
再度の安値更新
単純にみれば、手前の104からの奇妙な上げを割り込みつつあります。
こうなってしまうと
すでに、是空が指摘しているように、
週引けが106に接近して終わらなければ
結局は104.1xを安値更新しそうな感じです。

また買い支えが入るのではないでしょうか。

そういう意味では、
ダウが、27400位まで調整することになれば
日経23K死守の動きが見られるかもしれません。
でも、今回は違うパターンもありで
今や、投機商品になってしまった金が
この先も、上がり続けるのかどうか
現段階では、高値更新できるかどうか
微妙なところだと思います。
※翌0720
現時点で106.0xまで切り返し、
前記した週足の安定化条件をなんとか満たしています。
※2125

昨日の切り返しにより、
LDBを形成中、ここを割れた場合には、104割れを誘導
割れなくても
週引けが105.5x付近で終われば、
この先は、安値更新波動
前に示したように、
これを避けるためには、
週引け106付近が必要になると思われます。

姉さんがいないみたいなので
簡単にみておくか。

ドル円は、現在107付近にあるけど
これは108あたりまで、簡単に上げそうにも見える。
ただ、前提条件として107.1xあたりの戻り売りをこなす必要はありそうだが

週足でみると
これは姉さんが指摘した背水の陣形から
よくもここまで回復できたものだと思う。
つまるところは、回復するための唯一の選択肢を選んだという点が
ある意味では驚きだが、
最初からこの形にするために落としてきたのだとすると
UWBを抜けることも視野に入れているのだろうか。
いずれにしても、次に下落に転じた場合には
再度104割のリスクを背負うことになる。

さて、
ドル円の月足については、各位に確認願いたいが
この波形は、長期下降トレンドであり
それを変更するには
前記したUWBを抜けるだけでなく、
さらに、110付近を突破する必要があることを知る。
前回の姉さんの分析によれば
TYPE1010による上値の目途は109.5xであるから
UWBを抜けるものの、UMBは抜けないことになる。
となると、そこからは下落であり
材料的には9月に何かあることになりはしないだろうか。

他の通貨ペアについては
ユーロドルが現1.1835xであるが
これは
1.192xへの上昇への布石にも見える。
ポンド円については
相当程度に問題のある上昇波形であり
現140.0xであるものの
138.0割となる日が近づいているように見える。
豪ドル円も
ボトム域が怪しいので、失速すれば
すぐに75割を引き起こしそうだ。
同様の傾向はユーロ円にも見られ
トレンドが崩れた場合には124が点灯すると思う。
そう考えていくと
ドル円だけが目先に上げ続けるということも
少し無理があることにはなる。
そもそも、現在の円安は、
ワクチンが開発されたことによるリスクオン祭とか言われているが
ワクチンが開発されたというのは、単に、治験を飛ばしているだけで、現実に何かが完成したわけではない。
端的に言えば、現実逃避でしかないわけではある。
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