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「私は忘れない」

小是空様が先週末に出された

日経上昇予想とダウ上昇予想が両方ともに的中しましたわね。

 

火曜日の時点で、日経19546引

そして、今朝の時点で、ダウ 21200引

で両方ともに当てています。

これは神技ですかね。

 

日経は、先物15010からの回復ですから

総悲観の中で、

このような予測ができるのは、尋常ではないと思います。

 

だから、それは、

甥の側近から、ネタを仕入れているだけなんだよ・・

 

しかし、ユミル様

その側近の方とは、お会いになったことがあるのですか。

 

それは・・・

 

このところのドル円は無風状態が続いていましたが、

先ほどLHB割を示現したので

しばらくは、調整的な局面に入るかもしれません。

 

101から無調整であげてきているので

致し方ないところだと思います。

 

当面は、株式の都合が優先することもあり

たとえば、ここから反転して再度111などの可能性も残存していると思います。

ただ、少し長いスパンで見ますと

110割、あるいは、109.5x割が視野に入ると思われます。

 

首都東京の不安要素について

いかがですか。

 

外出自粛については、他の都市でもすでにある話ですので

この先、感染者が激増しなけば、

大きな問題にはならないではないかしら。

今日は株式が下げていますが、

これは、さすがに昨日の反動という側面もあると思っています。

 

※1945

前記した予想シナリオに従い

110割を示現しました。

ドル需要が減退したという意味では、正常化の方向のように見えます。

 

※翌0915

前記109.5x割を示現して、現109.2xになります。

この先、109.6xありますでしょうか。

 

※1130

戻りは40付近で終わりでしたか。

現108.3xとなりますが、日足的には、下値の目途は難しいですか。

といいますのも

おそらくダウの回復とともに通商連合が復活してきたと見るべきだと思います。

彼らは先行した日本株を買えていないので

力づくで抑えようとしていると思います。

 

 

 

 

幻からの卒業

円安が進んでいますね。

 

アマテラス様の提示された

近似波動に沿った動きになっているようです。

当面の上値については

TYPE0907であれば、111.9x

TYPE1704であれば、111.4x

とされていましたが、

111.4xについては、すでに示現してしまいました。

 

早い動きになりますね。

もう一つの候補としては

小是空さんが3月上旬に動画で公開していた

3つの窓がありますね。

下の二つはすでに示現済みになりますが、

一番上の窓は112付近までの上昇が必要になります。

これは、ちょうど

TYPE0907における111.9xに相当しているようです。

 

結果的に、この動画のところで

アマテラス様が買いでエントリーされたように

この時点でのチャートを下値更新することなく、

為替は切り返してきたわけですが、

この先は、下落のリスクはありませんでしょうか。

 

そうですね。

112の手前でいったん調整するかもしれませんし

金が再反転して上昇した場合には

要注意だと思います。

4時足の下方バリアを示しましたが、

このあたりを割り込んで来るまでは

上昇トレンドが継続すると思われます。

 

※24日 1800

ドル円は穏やかな展開が続いていますが、

時足のチャートはかなり綺麗なトレンドを継続中です。

 

株式の方は、小是空さんの先週の予想通りに上昇に転じたようで

良かったです。

 

鏡の向こう側に進め

為替は、円安方向が続いていますね。

 

アマテラス様がお示しになった

108の窓埋めが示現しています。

小是空氏が112を示唆していますが、

いかがなものでしょうか。

 

そうですね。

今日は、過去のデータとの関連性を示しておくことにします。

すべて週足ベースでの評価になります。

まずは、ドル円ですが、

もっとも近似するのが、TYPE0907

現108.7x→111.9x→100割?→105

第二近似波動は、TYPE1704

現108.7x→106.2x→111.4x→108?

両者の違いは、

先に調整が入るかだけであり、

結局いずれの場合でも111までの上昇を示唆しています。

ただ、上げが先行した場合には、

その後の下げ幅も大きくなる可能性を示唆しています。

 

クロス円については

いかがでしょうか。

 

ユーロ円が

現118.5x→120→105割

または

現118.5x→130?→110割

となり、いったん上げてから落ちるパターンの波動を示唆しています。

豪ドル円については

ここから72付近までの上げ

ただし、第二近似波動では、その途中での安値55をしてしています。

ポンド円については

第一近似波動が、105割を示唆しているの対して

第二近似波動が、150超への上昇を示しています。

こちらは、週足のトレンドラインが明確なので

それを割り込まなければ、再度の上昇につくとみておければよいと思います。

 

ありがとうございました。

 

そもそも戻り状態のダウが-2997.10に急落した理由

NYダウ

20,188.52 -2997.10 ▼12.93%

なんですか、これは。

FRBも語るに落ちたね。

主要なマーケットの中で、最大の下げ幅。

新型肺炎というのであれば、

昨日のイタリアの下げは6%そこそこでしかない。

世界のアメリカがその倍も下げている。

この段階で、暴落の原因としては不適切なものになる。

 

で、暴落の真の原因といえば

背景ではなく、直接の理由は、FRBの緊急利下げであろう。

そもそも、市場では

今回の下落は、恐慌などではなく、単なる株安という

認識であったものが、

FRBが2連続での緊急利下げをしたものだから

金を儲けることしか頭にない素直な投資家さんたちは

あぁ、FRB様が過去に例を見ない、利下げを行ったのだから

「これは単なる株安なんかじゃない、きっとこれは恐慌なんだ、しかもリーマンショックよりもひどいのが来た」

となったわけだろう。

残念だが、今回の株安は、

市場への資金供給が不足しているから、

下げているわけではないので、利下げすることは

まったくもってトンチンカンな対応と言わざるを得ない。

 

もしも今回の件が

歴史的に恐慌として語り継がれることになるとすれば

この恐慌は、つくられた恐慌であり

それを創作したのは、他でもないFRBということになる。

実際、利下げの発表がある前は

ダウ先物は2000ポイント程度回復していたのである。

コロナ肺炎じゃないかと疑って

不安になったあげく、病院を訪れた患者に

医師は、検査もしないで

人工呼吸器をとりつけたのである。

まあ、患者にすれば、

これはもうダメかもと思ったとしても当然ではないだろうか。

 

 

行雲流水

小是空様が先週末に出された

ダウ上昇予想が見事に的中しましたわね。

 

ダウが上げてくれたおかげで、

いまのところは

穏やかな展開で推移しています。

 

小是空など、

甥の側近から、ネタを仕入れているだけではないか・・

 

108の窓を埋めますかね。

 

日銀に対して

アレルギーをお持ちの方も多いみたいですが、

さほどでもなければ、基本的には矢印の窓を埋めるのが自然だと思います。

ただ、LDBである赤線までは距離があるので

やや複雑な動きをする可能性はあると思います。

 

こちらの動画を見た感じでは

上げることになるらしいですが。

 

まあ、肺炎の影響が、

特定の地域に限定されてくれば、株式も上げてくるでしょうね。

これだけ金融緩和をしてしまっては

お金の向かう先を考えなくてはいけなくなりそうです。

 

※翌1330

ドル円の動きは順調ですね。

上記したように、LDBを意識する展開となり

再度反転して107をつけ、

106.2xへの調整後、現106.5xとなります。

説明を要する必要のないくらいに、わかりやすい展開になっており、

おそらく、不安心理から、参加者の多くがAIベースのプログラムになっているせいかもしれません。

時足のチャートですが、

短期Aのラインに沿っての上昇

もしくは、Bのラインまで後退したとしても

上昇トレンドは継続できそうです。

ただ、LDBのスロープはかなり急角度になっていますので

いつまでもこのトレンドが維持されるということではないと思います。

どこかで、再度の持ち合い波動を形成するプロセスに移行するものと思います。

※翌0840

107.8xまで上昇し

>>さほどでもなければ、基本的には矢印の窓を埋めるのが自然だと思います。

の予想を示現しました。順調ですね。

その後の展開については

上記した時足バリア割の有無で判断すればよいように思います。