そもそも戻り状態のダウが-2997.10に急落した理由

NYダウ

20,188.52 -2997.10 ▼12.93%

なんですか、これは。

FRBも語るに落ちたね。

主要なマーケットの中で、最大の下げ幅。

新型肺炎というのであれば、

昨日のイタリアの下げは6%そこそこでしかない。

世界のアメリカがその倍も下げている。

この段階で、暴落の原因としては不適切なものになる。

 

で、暴落の真の原因といえば

背景ではなく、直接の理由は、FRBの緊急利下げであろう。

そもそも、市場では

今回の下落は、恐慌などではなく、単なる株安という

認識であったものが、

FRBが2連続での緊急利下げをしたものだから

金を儲けることしか頭にない素直な投資家さんたちは

あぁ、FRB様が過去に例を見ない、利下げを行ったのだから

「これは単なる株安なんかじゃない、きっとこれは恐慌なんだ、しかもリーマンショックよりもひどいのが来た」

となったわけだろう。

残念だが、今回の株安は、

市場への資金供給が不足しているから、

下げているわけではないので、利下げすることは

まったくもってトンチンカンな対応と言わざるを得ない。

 

もしも今回の件が

歴史的に恐慌として語り継がれることになるとすれば

この恐慌は、つくられた恐慌であり

それを創作したのは、他でもないFRBということになる。

実際、利下げの発表がある前は

ダウ先物は2000ポイント程度回復していたのである。

コロナ肺炎じゃないかと疑って

不安になったあげく、病院を訪れた患者に

医師は、検査もしないで

人工呼吸器をとりつけたのである。

まあ、患者にすれば、

これはもうダメかもと思ったとしても当然ではないだろうか。

 

 

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