〔新型肺炎〕無政府状態による「一億総感染社会」は回避できるのか?

コロナウイルスの猛威がすごいね。

昨日の小是空氏の動画がコレ

一億総感染というのは、キャッチーなコピーだと思うが、

実際のところはどうなんだろう。

こちらに

中国以外の国における感染者数のリストがあるが

▽日本が集団感染が確認されたクルーズ船の70人を含めて合わせて96人
▽続いてシンガポールが40人
▽タイが32人
▽韓国が27人
▽香港が26人
▽台湾が18人
▽マレーシアが16人
▽オーストラリアが15人
▽ドイツとベトナムがそれぞれ14人
▽アメリカが12人
▽フランスが11人
▽マカオが10人
▽UAE=アラブ首長国連邦が7人
▽カナダが5人
▽インド、フィリピン、イギリス、イタリアがそれぞれ3人
▽ロシアが2人
▽ネパール、カンボジア、スリランカ、フィンランド、スウェーデン、スペイン、ベルギーがそれぞれ1人となっています。

ということなので

日本は、中国に次いで2位ということになる。

不名誉な話ではあるが、致し方ない。

ただまあ、96人以外に、ほかに感染者がいないのであれば

現状の日本の国力を考えれば、

さしたる問題ではないように思う。

 

しかし、

激減したとはいえ

現状でも中国からの観光客は、

まったくいなくなったわけではない

2019年に中国から日本に来た中国人観光客は950万人だったが

もし、今、団体旅行の規制などで

それが激減して月10万人ペースまで落ちたとしても

その中で、感染している人の割合が0.1%として

月に100人は、感染者が日本に入ることになる。

空港でのサーモグラフィーや健康検査で補足できるのは

50%くらいだろうから

月に50人が日本各地の観光地に潜伏するという計算になりはしないだろうか。

小是空氏の言葉を借りれば

おそろしくスケアリーである。

 

小是空氏は、

日本全体がクルーズ船と化していると指摘する

その意味としては、

日本国内に、上記したような

補足されていない感染者がうじゃうじゃと存在して

まるで、日本という名の船の中で

日本人が次々と感染していく

その結果として、最終的には

日本人全員が、一億総感染社会が出来上がる仕組みということになっているようだ。

 

 

こちらの記事においては

今回の新型コロナウイルスとSARSを比較した図が掲載されているが

この直線の立ち上がりは、

これが為替や株であれば

大相場の到来を予感させるような急角度の上昇でないかと思う。

このような状況においても

政府はおそらく何も手を打ってこないということは、

これは小是空氏も指摘の通り

経済優先・オリンピック優先などという話ではなく

残念ながら

意思決定能力の欠如による無政府状態と化していると見るべきだろう。

 

俺が総理なら

憲法上の制約があることを承知の上で

罰則なしの外出禁止令を出すね。

今の日本であれば、大半は従うであろう。

仕事も社会を維持できる最小限までやめること。

これで2週間ほどで、

現状での感染者の把握に努めるのである。

経済成長が短期間落ち込んだくらいで、

今の日本はつぶれはしない。

事態が落ち着いたら、消費税を減税するなりして

大規模な景気対策を行えば、すぐに元気が出るものだ。

ただ、残念なことに

今の政府には、自ら責任を取れるものが誰一人いなのだろうな。

 

 

 

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