爪痕という名の予兆

先週の予想は、とりあえず円高に向かうというものでしたが、

結果的には

時足持合下離れから、円高に向かったものの

それほど大きな動きにはなりませんでしたね。

 

はい、

109.1xから切り返してからは

結局のところ、上下動の小さな持合い相場が続きましたね。

 

しばらくは退屈な展開が続きそうなので

以前に確認していた週足レベルでの過去の相関を見てみますと

現状、週足の第一候補は、TYPE1007(2010年7月の週足)

これは、リーマンショック後の急激な円高のプロセスの波形になりますね。

このシナリオの場合、この先、半年くらいで、100円近辺まで円高に向かうことになります。

年末の急な円高によって、波形が崩れてしまい

以前まで候補にあがっていた、TYPE1307~08は、候補から脱落しています。

ただし、日足ベースの場合には、以前のTYPE1308が復活して

この先、高値112.6xを経て、安値108.4xとなりそうです。

 

どっちもあるのではないかと。

現状でも好材料がでれば、112くらいは難しくなさそうですし、

崩れた場合には、安値更新しそうです。

ただ、ボトムが100までいくかどうかは、

防衛隊の出番によるところも大きいと思います。

 

実際、ゴールドのチャートがこのトレンドでは

ドル高は厳しいかなと思います。

ただ、

1270くらいまでの調整はありそうですから、

そのタイミングだと円安でしょうか。

 

週明けはどうでしょうか。

 

23日深夜の高値がそのままというのも

収まりが悪いですし

日足的には上の方が自然だと思いますが、

時足が崩れて終了しているので、

上昇するとしても、こちらの修復が必要になると思います。

材料的には

政府閉鎖は一時的に解消されるみたいですが、

大統領がやや不利と見て

為替はやや円高

ということは、市場が求めているものは

このような結果ではないとみるべきかもしれません。

 

※翌1550

前記した先週末にLHB割となった展開を引きずってしますね。

これは下に向かいそうです。

政府閉鎖一時回避という一件好材料でも円高にシフトしていますので

いったん、先週に示唆したポイントまで後退する可能性があります。やはりこちらの宿題をすませないと、再上昇は難しいということでしょうか。

基本的には、昨年末の急落の後、リバウンド狙いで入った買建玉をどのように処理していくかという点

そろそろ一過の戻りが限界とみた利確がでやすいポイントだと思います。

形的には、2番底を形成するのか、それとも安値更新なのかの見極めの段階といえると思います。

 

※31日 0930

FOMCが金利の据え置きを決定したようです。

これにより、109を割り込むところまで円高になりました。

これは、前記した>下に向かうとの予想に沿ったものだと思います。

また、ダウは25000台を回復し

昨年末の急落の際に、ぜくーが示唆した25000への戻り予測を示現したことになります。

私はそんなに戻すのかなあと、思っていたのですが、

凄いですね。

 

※翌1215

ユーロ円が上昇気配で、現124.6xに対して

124.8x or 125.2x超

この流れで行くと、ドル円も円安にふれることになりそうですか。

 

※翌0920

昨日はその後

ユーロ円が事前予想の

>124.8x or 125.2x超

を両方ともに示現しました。

これに呼応してドル円も109.5xまで上昇して

前記予測に沿った展開になりました。

昨日の雇用統計は、円安予想が多い中

期待通りの流れになったようですね。

 

投稿者プロフィール

アマテラス・ラキ
アマテラス・ラキ
元元老院議員・インペラトル

「爪痕という名の予兆」への3件のフィードバック

  1. 姉さん、ダウ25000と書いた時にはチャートだけみてそう思ったのですが、本当にそうなってホッとしています。

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