ご指摘のような展開になっている。一昨日に戻し過ぎたことが一因でもある。結局　>>このまま106.2x以下で引ける場合にはそのまま安値更新コースが浮上しそうです。 に入ってしまっている。

脅威の回復力で、週足が陽線に・・ダウ先物が±0に。今後は現106.6xが分水嶺になる。

防衛隊の奮戦により日経が急速に戻しているが、本質的にはダウ先物次第だと思う。

ご指摘のように105.6付近で一旦とまりましたね。

防衛隊が出撃したようだね

確かに売りが強いですね。105台でどのくらい耐えられるかという辺りでしょうか。

後半は、姉さんが//シュワルツシルトの憂鬱//で正月から指摘しているところでもあり、おそらくそうなるのでしょう。

ダウに関しては、26000もしくは瞬間的に25400だろうか。そうなると、まだ下げることになる。ただ、その点については、カエサルさんの理論もある。

107.1には到達したけど、行って来いになったね。これは最初のボトムがあまりにもお粗末なスペクトルであったから致し方ない。本深夜中に立てなおせるかどうか。ダウは下げてきているが、下げたら下げたで利下げ期待が膨らんで反転してくる。もちろん、利下げということであれば円高だが、ただ今の場合、むしろリスクオフを回避する流れになればということかな。

107まで戻してきたね。これでもし107.1x付近で引けることになれば、またまた姉さんの予測どおりということになる。

先々週に107.5x引が条件だったのだが、結局、抑えきれずに途中で切り返した因果応報

そもそも、ダウが史上最高値での利下げなんて話は、政治力以外の何物でもない。普通に考えたらおかしな話だから。

確かに奈落の底はあり得る。ダウ次第ではないかな。大統領が無制限に下落を許容するとも思えない。

もう少し下げると思ったのですが、ここで急伸して108.4xに来ましたね。一週間前に書いた週足の正準値付近になっています。そろそろ俺は引退して、明日から姉さんが戻ってくる?と思う。