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総裁選を明日に控えること
日経23.7Kだな
ただただ凄いとしか言いようがない。
ドル円は、高いところ112.4xあっての現112.3x
姉さんの指摘していた予測高値が示現したようだ。
この先、高値更新する流れとしては、以下のようなイベントが考えられると思う。
現総理の再選(明日)
FFRの無事通過(今週~)
米国利上げ(月末)
米中交渉の進展(未定)た[…]

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日米通商は、FFRにくわえ、来週25日の日米首脳会談が怖いですね。大統領自ら面と向かって為替に触れてきたら??為替条項呑まされることはなくても、やはり113〜は認めないのだと・・・
年始、年初来高値レベルへの接近と、この日程が重なる妙。
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総理が今以上の円安を望んでいるかどうか??企業業績は十分だと思うし、それよりも少子化対策などの方を優先するのでは。大統領からしても、日本を本気で敵に回すつもりはないと思う。FFRで少し叩いておいて、首脳会談でかっこよく飾るというのが何時もの流れではないか。
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では110で手打ちですかね。企業の想定為替レートはもっと下なので、110でも全然ウエルカム。
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政治的には110で問題はないと思います。日本円だけが奇怪な動きになっているということは、株式関連ですかね。
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総裁選ご祝儀は俺も考えるところだが、翌日が日米通商会議だよね。これは新興国ネタではないから、コケたら円高ということになるはずだが、そうこうするうちにFOMCの利上げが待っている。
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日米通商は、数次の交渉で金融政策や為替で日本が敗北しないかぎりは、材料として弱いと思うのですが。妥結しないなら、日本防衛成功で一安心という位置づけかなと思います。
円全面高には米株反落が欲しいところ、相変わらず強いまま・・。
米株反落をもたらすなら、むしろ利上げがトリガーになりそうですが、インフレ指標弱い→ハト派的見通し→米株には安心という流れなら、ドル安(&円安)でリスクオンの流れかも。ドル安に乗るならドル円売りよりもユーロドル買いの方がworkしそうです。-
日米通商は、現在のところ通商以前の段階で噛み合っていない。日本は多国間。米は2国間という方法論でもめていますね。
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なんだか土曜日なのにすごい活気ありますねいい感じ
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多国間か二国間かで揉めているうちは、日本は防衛に成功。そこで中間選挙前の目先の果実を得るための口先介入以上のものがあるかどうか・・
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例えば、先日まではリスクオフで安全資産のドルが買われ、昨日からはリスクオンで円が売られる。しかし、これだとドル円は、円安にしかならないことになる。ところが、実際には、このところの水準が大騒ぎするほどの円安とも思えない。結局、説明としてはあまりにも雑すぎというか、フェイクにしか見えないので、ニュース書く人はもう少し考えて書いてほしい。
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俺は管理者じゃないけど、一応関係者なのでアレですが。どの通貨ペアでも話題にしてOKだと思うよ。ドル円中心だったのは、取引量が多いペアだからだけだと思う。あとは株式との関係かな。姉さんが売建が多いのは、ドル円で株式の下落をヘッジするためじゃないかな。余計な話ですいません。
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トルコの利上げが2000時で、CPIが2100時の発表。震災などのように規模の見極めが難しい案件じゃない。今あげているのは売ポジション刈り取りのための演出だろうね。
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もともと新興国通貨下落と共にドルが買われたと報道されていたわけだから、それが本当なら、新興国通貨が戻れば、ドルは売られることになるよ。US-CPI直後の安値111.3xは割り込んでくると思う。
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FFRや事務方の協議プロセスをすっ飛ばして、日米首脳会談で面と向かって為替についての不満を表明する。最強の切り札です。
米中の方は、すべての輸入品に関税、その先は・・・