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Alice が更新を投稿 2年 7か月前
144.99まで進んだようですね。流石に上げすぎたのか約1円幅で調整があったようですが、ファンダメンタルズ的には進展がないので、しばらくヨコヨコ or もう少し下落してから再度上を目指すのか注目しています。
具体的な方向については分かりません。ファンダ先行相場にありがちな動きですね。
Alice が更新を投稿 2年 7か月前
144.99まで進んだようですね。流石に上げすぎたのか約1円幅で調整があったようですが、ファンダメンタルズ的には進展がないので、しばらくヨコヨコ or もう少し下落してから再度上を目指すのか注目しています。
具体的な方向については分かりません。ファンダ先行相場にありがちな動きですね。
日銀、財務省、金融庁の三者会談あるみたいですが、何か起きますかね。。。
おそらくこれ自体は無風だとは思いますが、連日上げすぎなので、きっかけにしたポジション調整の下落はあるかもしれませんね。
何かするにしても米国に合意を取らないと動けない(インフレ退治のためにはドル高の方が都合が良い)と言われていますし、これまで通りパフォーマンスでしょう。
しかし、日銀が動くタイミングが以前なんとなしにコメントした通りで面白い
>>広報にて144と135割れが示唆されているので、どちらを先につけるのか悩ましい。
トレンドについて行くならドル円はもう少し上げそうですが、利上げを鈍化させるほどのネガティブ要素が出ない限りはいずれ144に到達しそうな気はします。
その後ようやく日銀が動くのか?
かなり来ていますね。前に書かれていた148.8xも来ていますね。まずは、今週の米長期金利週足がどうなるか、陰線であれば円安はいったんストップですかね。投機筋は145で介入くると、単独でも足元救われるので嫌なところ。日銀は145or150で防衛してくると思う。彼らもいったん後退して、金利上昇のチャンスを待つか。
と思ったら、ダウが弱い、ダウが弱いときは円安に行きやすい。
日銀と首相が会談し、黒田総裁からコメントが出たことをきっかけに下落が起きたようです。
このまま深い押し目を形成することになるか。
結局投機筋は、庶民を扇動するだけで、日銀と本気で戦う気は無し無し。後始末のため、ひとまず140.5x付近で下げるんじゃないか。