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介入あるかと思ったらなかったですね。
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と、思ったら介入が来ました。
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ようやくきましたね。しかしファンダ的には変わってないのでまた上を目指すことになるか
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そうですね。ただ、前回も全戻しまでは1週間をくらいかかっているので、その間に指標的に何かインフレを否定するものが出れば違ってくるとは思いますが。そうならずに、高値更新すれば、再度の介入への旅か。
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介入を誘う動きの後、多く下げていました。
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本日の朝も介入らしきものがありましたが、超速度で戻ってしまいました。
米国の利上げ鈍化発言が出てもなお、介入は押し目として捉えられていますが、時間足以下のチャート形状は、上げ続けるのは少し厳しいようにも見えます。
しかし現在はテクニカルが効かない相場なので、また強引に上に持っていってしまうのかな。-
これは事実上の戦争だと思う。日銀も頑張っているけど、ファンド連合も隙が無いね。立て直しが上手い。先週の介入のとき、直後に緩めてもって早く戻させておけば、やりやすかったね。今からでも、早めにもういちど147まで叩ければ、ファンド勢は苦しくなるはず。2時間前の148まで下げでは不足。
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日銀は、ファンド勢の力を借りて円高にもっていくようにしないとダメだ。
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今までと少し雰囲気が変わりましたね。大きめの下落となるか。その場合140割れでしょうか。
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今、147.6xだけど、あと少し下げれば、安値更新コースのスイッチオン。
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というか、16時の時足が陰線だと、この先下げそうだよね。
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ご指摘の通り安値更新して144.10の後に146.9x付近。上値のラインを抜けているので再度天井狙いに上がってくるか、それとも介入の安値を抜けたことが効いてまた下げるのか。ファンダ、短期テクニカル的には上っぽいですが。。
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黒田総裁が会見したことで、嫌がらせの円安に出てきた感が強いが。介入の影響力については、安値更新していた時間が1時間くらいしかないこともあり、微妙ですね。理論上は、上昇後の失速で安値再更新。ただ、株式が時間外で下げているので、何か仕掛けでもあるのですかね。
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介入のような動きがありましたね。これから147割れですか。今週も陽線だと10本連続となりさすがに上げ疲れてくるので、小休憩はいつでもあり得る場面ですかね。146.8x or 145.9xあたりでしょうか。
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日足が大陽線一本立つような発射台の形状に見えてなりませんが、日本・中国のドル売り介入、ロシアの核使用リスクもある中で心理的には積極的なドル買いはやりにくいですね。かと言って上値目処も見えてこないので売りも積みにくい。お姉様の146 or 155を参考にします。
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ファンド勢はCPIで雇用統計によくみられるパターンで処理してくると予想。つまり、いったん上げてから落とす。その場合には146付近に留まりそうだが、もしもその逆に来た場合、下げてから上げるパターンで来た時には、155なのか。ただ、さすがに150まで何もないとは思えない。そうなると、やはり日銀が出てこない夜のうちに決着をつける前者じゃないかと。
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なるほど。
午前中に高値更新して146.1xで止まっていますね。月足の上昇チャネルだと147.7xあたりまで上値余地はありそうです。 -
日銀はG7の取り決めから145~146付近ですぐに為替介入はしないはず。ファンド勢は、そこを見越してCPI直前まで今のじり高傾向で、CPI前後で一瞬高値を叩いてから144.4x付近かな。ただ、CPIが予想外に上振れした場合には、円高は先送なんだが、原油が高値更新したわけではなく、住宅価格指数は頭打ち、CPIは予想値より低い。違うかな。
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一応、アナリストの分析でもCPIは下振れ予想のようですね。
財務相もCPI通過までは手を出さないでしょう。調整が入ることになるか楽しみです。
上値は147.06あたりか147.8xを想定します。 -
CPIは、ものすごく良かった。凄いとしかいいようがない。住宅価格はすでに頭打ちであるのに、住宅賃料高ということは、この後で反動はありそう。しかし、今は歯止めがない
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147きたね。明日早朝に為替介入か?
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残念ながらCPIでは円安の小休憩にはなりませんでしたね。介入したとしてもこの調子なら押し目にしかならないでしょうから、お姉さまの仰る155overに結局は収束してしまうのかも
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まずは、147.06あたりか147.8xは示現しましたね。来週明け早朝の介入あるかな。
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なかなかドル売りを想起させるネタが出てきませんね。
前回の介入は2.5円ほど動いたところで実施されました。財務相はレートではなくボラティリティを見ているそうなので、介入の条件は前回と同等以上にボラが高まることなのかもしれません。(そうじゃないとアメリカに説明がつかない) -
現149.0xですが、ここから147割への旅が始まると思っています。
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今夜は平均時給も重要ですね。
そろそろどちらかに大きく動いて欲しいところですが、上に飛んだ場合でも介入を警戒して瞬時に下げそうな気はします。-
雇用者数も失業率も予想より良い。アメリカは脅威の強さだね。ただ、結局は144.5x付近まで落ちそうですが。その前に、ダウが下げ止まらないとだめか。
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さあ、CPIが勝負、天王山のようだな。
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日足が大陽線一本立つような発射台の形状に見えてなりませんが、日本・中国のドル売り介入、ロシアの核使用リスクもある中で心理的には積極的なドル買いはやりにくいですね。かと言って上値目処も見えてこないので売りも積みにくい。お姉様の146 or 155を参考にします。
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ファンド勢はCPIで雇用統計によくみられるパターンで処理してくると予想。つまり、いったん上げてから落とす。その場合には146付近に留まりそうだが、もしもその逆に来た場合、下げてから上げるパターンで来た時には、155なのか。ただ、さすがに150まで何もないとは思えない。そうなると、やはり日銀が出てこない夜のうちに決着をつける前者じゃないかと。
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なるほど。
午前中に高値更新して146.1xで止まっていますね。月足の上昇チャネルだと147.7xあたりまで上値余地はありそうです。 -
日銀はG7の取り決めから145~146付近ですぐに為替介入はしないはず。ファンド勢は、そこを見越してCPI直前まで今のじり高傾向で、CPI前後で一瞬高値を叩いてから144.4x付近かな。ただ、CPIが予想外に上振れした場合には、円高は先送なんだが、原油が高値更新したわけではなく、住宅価格指数は頭打ち、CPIは予想値より低い。違うかな。
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一応、アナリストの分析でもCPIは下振れ予想のようですね。
財務相もCPI通過までは手を出さないでしょう。調整が入ることになるか楽しみです。
上値は147.06あたりか147.8xを想定します。 -
CPIは、ものすごく良かった。凄いとしかいいようがない。住宅価格はすでに頭打ちであるのに、住宅賃料高ということは、この後で反動はありそう。しかし、今は歯止めがない
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147きたね。明日早朝に為替介入か?
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残念ながらCPIでは円安の小休憩にはなりませんでしたね。介入したとしてもこの調子なら押し目にしかならないでしょうから、お姉さまの仰る155overに結局は収束してしまうのかも
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まずは、147.06あたりか147.8xは示現しましたね。来週明け早朝の介入あるかな。
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なかなかドル売りを想起させるネタが出てきませんね。
前回の介入は2.5円ほど動いたところで実施されました。財務相はレートではなくボラティリティを見ているそうなので、介入の条件は前回と同等以上にボラが高まることなのかもしれません。(そうじゃないとアメリカに説明がつかない) -
現149.0xですが、ここから147割への旅が始まると思っています。
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介入のような動きがありましたね。これから147割れですか。今週も陽線だと10本連続となりさすがに上げ疲れてくるので、小休憩はいつでもあり得る場面ですかね。146.8x or 145.9xあたりでしょうか。
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だと思ったんだけど、まだまだ円安で粘るみたいになってきている。
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ビビりながら一進一退してますね。
また財務相の注視発言が出ていますが、次の介入レートはどのあたりなのか。株価も落ち続けているし、そろそろインフレ・金利差に注目したドル高円安は終わりにしてもらいたいところ。 -
そんなにあるんですね。日本に加えて今度は中国もドル売り介入の噂があるようです。
どちらも一貫して急変動は容認しない構え。これが本当ならじわじわと数ヶ月かけて150になれば問題ないということになりますが。 -
介入資金は米国債を売ることで調達するみたいですね。国債を売ると金利が上がるから皮肉な構図。
また144.7x付近まで戻してきました。ここから反落しないのであれば先に150をつけにいくのか。頭は重たいように見えるが。-
国債を売らないで良い、ドル現金は20兆くらいだったとおもいます。それを超えても、日米スワップ協定の限度額は∞だから、心配ない。
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そんなにあるんですね。日本に加えて今度は中国もドル売り介入の噂があるようです。
どちらも一貫して急変動は容認しない構え。これが本当ならじわじわと数ヶ月かけて150になれば問題ないということになりますが。-
確かに時間をかければ円安かもしれないけど、あまり長期になるとそこまで利上げが続くのか?という話もあり、日銀の狙いは投機筋の牽制にあると思う。逆にいえば、私は日銀が今利上げをしても、円高にはならないと思う。利上げした国の通貨は、アメリカ以外はロシアを除きすべて暴落している。
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長期金利は落ち着いた動きですが、円安きています。高値更新するような流れに見えますが、日銀に動きがあればすぐに逃げる気満々な感じですか。
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ビビりながら一進一退してますね。
また財務相の注視発言が出ていますが、次の介入レートはどのあたりなのか。株価も落ち続けているし、そろそろインフレ・金利差に注目したドル高円安は終わりにしてもらいたいところ。-
米国債金利落ちてる気がするのですが。。。
チキンレースですかね。。。 -
ISMあまりよくないので、利上げ限界説がでているようですね。
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144.8xですか。介入に怯えながらよくここまで戻しましたね。下落に転じても良さそうですが、ドル買いネタしかないので下げない。
次の介入はいつあるのか、弾は残っているのか。一旦139.5x付近まで後退すると思っていましたが、このままだと10月にでも150円ですね。-
粘っていはいるけど、英銀の援護射撃が入って144前半。介入の弾は、あと5回は可能だと思うが、それよりも米国債直接買った方がいいんじゃないか。
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介入資金は米国債を売ることで調達するみたいですね。国債を売ると金利が上がるから皮肉な構図。
また144.7x付近まで戻してきました。ここから反落しないのであれば先に150をつけにいくのか。頭は重たいように見えるが。-
国債を売らないで良い、ドル現金は20兆くらいだったとおもいます。それを超えても、日米スワップ協定の限度額は∞だから、心配ない。
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そんなにあるんですね。日本に加えて今度は中国もドル売り介入の噂があるようです。
どちらも一貫して急変動は容認しない構え。これが本当ならじわじわと数ヶ月かけて150になれば問題ないということになりますが。-
確かに時間をかければ円安かもしれないけど、あまり長期になるとそこまで利上げが続くのか?という話もあり、日銀の狙いは投機筋の牽制にあると思う。逆にいえば、私は日銀が今利上げをしても、円高にはならないと思う。利上げした国の通貨は、アメリカ以外はロシアを除きすべて暴落している。
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長期金利は落ち着いた動きですが、円安きています。高値更新するような流れに見えますが、日銀に動きがあればすぐに逃げる気満々な感じですか。
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ビビりながら一進一退してますね。
また財務相の注視発言が出ていますが、次の介入レートはどのあたりなのか。株価も落ち続けているし、そろそろインフレ・金利差に注目したドル高円安は終わりにしてもらいたいところ。-
米国債金利落ちてる気がするのですが。。。
チキンレースですかね。。。 -
ISMあまりよくないので、利上げ限界説がでているようですね。
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もっと一気に行くかと思ったら、意外と粘りますね。。。
下ひげが嫌な感じします。-
ショートで捕まっていた人が意外と多く、良い機会として逃げたことで止まったのかもしれませんね。
とは言え、FOMCを控え地政学リスクも出た現状、積極的に買われる動きは考えにくいと思いましたが、なかなかしぶとい。 -
最近は割と隙のない展開が続いていたけど、今回はファンド勢の狼狽で、少しわかりやすい形になったのかもしれません。今日高いところで終わっても、陰線なら続落しそう。逆に低いところで終わり、その後横横で粘るのが強い形ではあると思います。
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プーチンは一過性のネタじゃないのかな。だからといって、そろそろ円高に行ってくれないと、ダウがもたない・・
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さあ、今日が勝負日だね。日銀が145を守れるかどうか。1兆ドルの外貨準備が火を噴くことになるか。
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ユーロ圏は売り継続してますが、ドル円は消化しちゃいましたね。
政策金利については変更なしだと思われますが、定例会見で強めの牽制が出るか。もしくは政策金利発表後に急騰し145 over、そこで単独介入。定例時に言い訳を述べるのか。
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ステルス介入なのか。しかし、これでドル円の運命は決した。現144.8x→145.5.x→143.5割
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145.8xの後に急落。これから財務官の会見。ステルス介入か。しかし概ね予想通りの動きをしており感服いたします。
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ここまで落ちると思わなかった。姉さんの142.8xも示現している。しかし、財務省会見のご機嫌取りにドルを投げ出すとは、ファンド勢もホントかっこ悪いな。日銀に戦いを挑むなら、ガチでいってくれ・・
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しかし、いいところで介入したね。日足トレンドが崩れている。もしも142で本日引けの場合は、明日、ファンド勢が巻き返しに失敗すると、さらなる円高が来そう。
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1日の値動き5円とはすごいですね。
そんな中でも精度の高い読み流石です。 -
と、画面をみたら、米国長期金利が急騰している。誰がやってるのか?
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介入の下落を押し目にして徐々に値を戻してきています。144.8x〜9x付近は蓋になりそうな気がしていますが、さて。
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多少無理筋だけど、粘っていますね。今日の終わりが144.2x以上で引ければ、脈はあるかも。
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ポンドがはちゃめちゃなことになっているが。
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144.78あたりで反落中。再度の下落に転じるかどうか。希望は139円ですが。
ポンドは久しぶりに壊れていますね。ファンダメンタルズ的な進展なければ再度安値に向かいそう。
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確かに矛盾しているように見えていましたが、日本金利を抑えることと円安は背景が異なるので一概には言えないのですね。
介入をしないにしても海外勢はかなり警戒しているようなので、一旦引き上げて欲しいところ。
支持率低迷中の総理の次なる一手として直近の円安対策である介入も考えられているとかなんとか。
とりあえずはFOMC通過後の動向を見てから考えます。-
144をつけたあと、プーチン氏の軍事行動発言でリスクオフ。長期金利も下落気味。下落再開に繋げられるか。
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もっと一気に行くかと思ったら、意外と粘りますね。。。
下ひげが嫌な感じします。-
ショートで捕まっていた人が意外と多く、良い機会として逃げたことで止まったのかもしれませんね。
とは言え、FOMCを控え地政学リスクも出た現状、積極的に買われる動きは考えにくいと思いましたが、なかなかしぶとい。 -
最近は割と隙のない展開が続いていたけど、今回はファンド勢の狼狽で、少しわかりやすい形になったのかもしれません。今日高いところで終わっても、陰線なら続落しそう。逆に低いところで終わり、その後横横で粘るのが強い形ではあると思います。
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プーチンは一過性のネタじゃないのかな。だからといって、そろそろ円高に行ってくれないと、ダウがもたない・・
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さあ、今日が勝負日だね。日銀が145を守れるかどうか。1兆ドルの外貨準備が火を噴くことになるか。
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ユーロ圏は売り継続してますが、ドル円は消化しちゃいましたね。
政策金利については変更なしだと思われますが、定例会見で強めの牽制が出るか。もしくは政策金利発表後に急騰し145 over、そこで単独介入。定例時に言い訳を述べるのか。
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ステルス介入なのか。しかし、これでドル円の運命は決した。現144.8x→145.5.x→143.5割
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145.8xの後に急落。これから財務官の会見。ステルス介入か。しかし概ね予想通りの動きをしており感服いたします。
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ここまで落ちると思わなかった。姉さんの142.8xも示現している。しかし、財務省会見のご機嫌取りにドルを投げ出すとは、ファンド勢もホントかっこ悪いな。日銀に戦いを挑むなら、ガチでいってくれ・・
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しかし、いいところで介入したね。日足トレンドが崩れている。もしも142で本日引けの場合は、明日、ファンド勢が巻き返しに失敗すると、さらなる円高が来そう。
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1日の値動き5円とはすごいですね。
そんな中でも精度の高い読み流石です。 -
と、画面をみたら、米国長期金利が急騰している。誰がやってるのか?
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介入の下落を押し目にして徐々に値を戻してきています。144.8x〜9x付近は蓋になりそうな気がしていますが、さて。
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多少無理筋だけど、粘っていますね。今日の終わりが144.2x以上で引ければ、脈はあるかも。
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ポンドがはちゃめちゃなことになっているが。
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144.78あたりで反落中。再度の下落に転じるかどうか。希望は139円ですが。
ポンドは久しぶりに壊れていますね。ファンダメンタルズ的な進展なければ再度安値に向かいそう。
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そうですね。ただ、前回も全戻しまでは1週間をくらいかかっているので、その間に指標的に何かインフレを否定するものが出れば違ってくるとは思いますが。そうならずに、高値更新すれば、再度の介入への旅か。