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ガラスマ が更新を投稿 6年 8か月前
日米通商。砲撃は今のところなし。110.9の日足終値の水平底が健在なまま。
いきなりFTA締結とか為替条項決定とかいうことはないので(せいぜい米国が要求→継続審議?)ここからはむしろBuy the factで反発警戒。
ガラスマ が更新を投稿 6年 8か月前
日米通商。砲撃は今のところなし。110.9の日足終値の水平底が健在なまま。
いきなりFTA締結とか為替条項決定とかいうことはないので(せいぜい米国が要求→継続審議?)ここからはむしろBuy the factで反発警戒。
どこまで反発しますかね。
111.6はいきますかね?
しかしトランプ砲が来ると?
もう交渉は始まっているので、砲撃はないんじゃないでしょうか?
ということわここから買いになりますか
売りは手仕舞いましたが、日米のはまだ終わっていないのでBuy the factもまだかなと思います。
買おうと思った途端に下げています
ユーロドルのドル買い援軍が、ドル円の防衛にひと役買いますね。110.5割れでストップ設定すれば買えるのでしょうか・・・
予想通りの1.14ドルユーロなりました。
そんなに悪いのですかね?
トルコリラ危機の飛び火懸念があるようです。クロス円がひどい。
トルコリラって単なる下げじゃなくて危機だったのか
危機というか危機の懸念というか。本番の下げはまだまだこれから・・・
しかし、トルコリラが危機という割には、ドル円が下げないですね。本当に危機ならこんなものではないか。
本番の下げはこれからでしたか。。
日米関係がおかしくなるようなことにはならないですよね。
これまでの両国のように、交渉と妥協・譲歩の繰り返しではないでしょうか?どちらに有利な方向に動くかは別として・・・
トルコリラ安→トルコ債抱えるユーロ圏金融機関への影響懸念という解釈のようですが。まだ、欧州ローカルの騒動という感じですね。ドル円は蚊帳の外・・・
ダウも下げているが・・
頃妙なアップダウンは一体なんなのでしょうか
ダウが下げているからには、ドル円が蚊帳の外とも思えないのですが。中間選挙までは下げないとか主張している人がいるようだけど、普通現職側は、通貨安を目指すものですがね。実際、トランプさんもドル安期待と何回も言っているし。日本政府だって円安期待だと思う。
伏兵?トルコ発欧州金融不安、株安。ドル円が粘っているのは、110台の分厚い防衛隊が遅滞戦闘していただけで、それがなければクロス円と同じ動きだったと思います。
来週は日米通商のが終わって反発するかと思っていましたが、防衛底が下がって110攻防になるかもと予想します。