アクティビティ TKK が更新を投稿 1年前 ドル円じり上げですが、先週のような勢いがありません。 本日の指標待ちでしょうか。 そろそろ勢いがなくなってきているので下方向へもと思いますが、下にはいろいろと課題ができてしまったようにみえます。 ただ月足確定でこの位置を維持できるとも思わないので、今週にも何かアクションがあるかと思っています。 上としては155.7-9付近で短期チャネル上弦があるのでその辺りで売り。 下は月足の確定が153割と想定してみると、お姉様や是空さんの動画のような流れに沿うのかなとみています。 直近の動きでは、下方向だと小さなサポートにも反応しやすいのでぶち抜くor戻りの状況を踏まえていきたいと思います。 TKK さんが1年前に返信 今この瞬間に下げてしまいましたが、クロス円については少し下げるかなとみています。 TKK さんが1年前に返信 クロス円夕方の上げで切られておりました。ドル円154.7で売ってみました。 是空 さんが1年前に返信 動きがないですね。155で介入があるんじゃないかということで・・あと10銭ですが。いつもだと、ヘッジファンドの広報がインタービューに出てきて、ここからますます円安になるとか騒ぐが、その手前で円高にふれる。しかし、今回はまだなのか。 Alice さんが1年前に返信 与党高官が160-170で介入の可能性とロイターに語ったようですが、もうその水準はピークアウトでは?と思いました。 155台でやると期待してます。 是空 さんが1年前に返信 160-170だと、選挙がヤバそう。現在、150.0付近での神経戦。 Alice さんが1年前に返信 ついに155円!巷では、まだ介入はないだろうという見方が広まりつつあるようですね。油断して次に急騰した時が勝負か。 TKK さんが1年前に返信 上げ続けるということはないと思っていますが、3月以降下げることなく上げっぱなしですよね。155.8を待っている間に落ちてしまいましたが、この辺りから下落が始まれば是空さんの言うように153割も見えてきますか。 Alice さんが1年前に返信 財務相もだんまりモードに入って、介入する気配が無くなりましたね。明日の日銀会合後?落ちる気配がないので、それまでに156突入してそうですが。 是空 さんが1年前に返信 GDP速報値が悪かった。その割には粘っているが、現155.5xから155.2x付近までは円高に向かうと予想。 Alice さんが1年前に返信 日銀の政策発表を受け156円台。 ついに155円でも何もしませんでしたか。このままではストレート160円ですし、そこで止まるかどうかも分からない。 是空 さんが1年前に返信 会見の要約をみましたが、結局のところ、日銀には止める意思はないということか? 「物価への影響はない」といっているので。そうだとすると150円の時に、なぜ介入したのか?という話になるが。・・・2022年以降の対ドル下落率は約25%に達し、これをしのぐのはアルゼンチンペソやトルコリラなど一部の新興国通貨に限られる。
今この瞬間に下げてしまいましたが、クロス円については少し下げるかなとみています。
クロス円夕方の上げで切られておりました。ドル円154.7で売ってみました。
動きがないですね。155で介入があるんじゃないかということで・・あと10銭ですが。いつもだと、ヘッジファンドの広報がインタービューに出てきて、ここからますます円安になるとか騒ぐが、その手前で円高にふれる。しかし、今回はまだなのか。
与党高官が160-170で介入の可能性とロイターに語ったようですが、もうその水準はピークアウトでは?と思いました。
155台でやると期待してます。
160-170だと、選挙がヤバそう。現在、150.0付近での神経戦。
ついに155円!巷では、まだ介入はないだろうという見方が広まりつつあるようですね。油断して次に急騰した時が勝負か。
上げ続けるということはないと思っていますが、3月以降下げることなく上げっぱなしですよね。155.8を待っている間に落ちてしまいましたが、この辺りから下落が始まれば是空さんの言うように153割も見えてきますか。
財務相もだんまりモードに入って、介入する気配が無くなりましたね。明日の日銀会合後?落ちる気配がないので、それまでに156突入してそうですが。
GDP速報値が悪かった。その割には粘っているが、現155.5xから155.2x付近までは円高に向かうと予想。
日銀の政策発表を受け156円台。
ついに155円でも何もしませんでしたか。このままではストレート160円ですし、そこで止まるかどうかも分からない。
会見の要約をみましたが、結局のところ、日銀には止める意思はないということか? 「物価への影響はない」といっているので。そうだとすると150円の時に、なぜ介入したのか?という話になるが。・・・2022年以降の対ドル下落率は約25%に達し、これをしのぐのはアルゼンチンペソやトルコリラなど一部の新興国通貨に限られる。