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ガラスマ が更新を投稿 6年 9か月前
日銀リークの件、トランプ大統領と日本が手打ちをしていたら。113以上は許容されず、105-110の間は双方オーケー。110.5x以下も、日銀は譲歩。日銀通過後は、振動域が108.xx-110.5xに下方シフト。
日米を対立ではなく、手打ちの関係と考えたら、110.5xは不本意な決壊ではなく、合意の上での防衛底シフトというシナリオが見えてきます。
UHBが下がってきていますが、111.4xを背に111.2x-3xから売り。これで手打ち後の防衛底まで掘れるかな?
結論的には売りっていうことになりますかね
まあ、総裁選の結果はほぼ確定的なので、ここからは力を抜いていくということも言える
防衛底を108まで下げても、政権にとっては余裕の円安ですし。遅くとも来週には振動域が下方シフトするのかなと。
日銀発表の初動は防衛成功していますが、111.3x売りで様子見ます。
日銀が長期金利の上昇を容認した途端にあげるなんて逆じゃねえのかこれフェイク太郎がっつり下げるぞ
柔軟化=容認までは初動buy the factの範疇かもですね。記者会見の後に下げ直すとか?
緩和の続行という都合のいい解釈がされているみたい。もっと上から売り直しか。
111.8xを背に111.5xで売り直し。110.5xの防衛底は無傷のままと見るべきか。
これは雇用統計までは上げていくパターンですかね
日銀は防衛成功したので、FOMCや雇用統計を前に売りづらくなりました。
今日下げずに111.4xを保って引けたら、日足でもうひと伸び警戒。