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  • うさぎ が更新を投稿 6年 10か月前

    新興国経済ショック、もしく98年のアジア通貨危機を招く恐れすらあることをそろそろ警戒したいです。

    また、貿易問題の長期化はマイナスであることは明白、更に追加関税でも効果が無いと見れば、米国は伝家の宝刀である「ドル安誘導」に・・

    そして(あくまでも最悪のシナリオでの想定ですが)、中国が保有する米国債売却が起きたときに、本当の意味での「リスクオフ」そしてスタグフレーションが世界経済を直撃することになると思います。少々乱暴な書き方をしていますが、そのときのドル円相場は大きな転換期になるのではないかとみています。
    新興国の経済が深刻になっているとのことです。
    あるアナリストの見解

    • ガラスマ さんが6年 10か月前に返信

      ドル金利の上昇による新興国からドルへの流出(ドル高)は、当該国以外ではまだクラッシュになっていないんですよね。ドル高、円高、新興国資源国安、世界同時株安がそろう典型的リスクオフ。どういう時間軸で起こるのか、まだよく分かりません。
      貿易戦争も通貨危機も、理論上は起こるけれどもまだ狼少年の口上の範囲というか、実体経済に打撃与えるほどのものではない規模なのでしょう。
      実体経済の鈍化、凋落と同じタイミングでショックが来れば、ドル円も105円では済まないと思うのですが・・

    • 新興国は悲惨だわ 通貨安で アメリカに搾取されるか アメリカが不調なら不調で不景気でやられるし

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