
-
2003年SARSの時のドル円チャートを見ると、たいしたインパクトのある形になっていない。むしろ、SARSのほとぼりが過ぎてから、円高になっている。まあ、ここは様子見で良いだろう。
-
ドル円かなり危ういですね。演出でしょうか。
-
ドル円、日経、ダウの中で、一番不味いのがダウだと思います。ドル円の動きは売りから入っても、かなり疲れる展開というのか、数日前の急激な上げの起点に戻っただけのようにみえますが。ただ、109を割れてきたら売転換するリスクがあると思います。
-
ダウはこのままいくと6日間連続陰線となり、稀に見るパターンとなりますが、サイクル的にはもうそろそろとも思うんですけどね。ドル円は株価の下落の割にはよく耐えてる方でしょうか。株価が上がることになれば巻き戻しも早そうに思います。おっしゃる通り静観がベストですね。
-
米国はあきらかに騒ぎすぎ、姉さんも指摘のようにチャートを見れば不自然であることは自明。民主党陣営がしかけたのだろう。トランプよりも金持ちのブルームバーグならできる。
-
ブルームバーグにすれば、トランプと戦う前に、まずは、サンダースとバイデンを蹴落とす必要があり、経済問題に的を絞りたいのだろう。
-
-
-
-
-
-
-
エルサ・アマテラス・ラキ〔主席執行官〕 が更新を投稿 5年 2か月前
-
エルサ・アマテラス・ラキ〔主席執行官〕 が更新を投稿 5年 2か月前
-
コロナ懸念再燃で少し弱い展開ですね。110以上をキープするにはもう一つ何か欲しいところではありました。この先109.4x or 109.0xが下落の目処かと見ています。砦はLHBが位置する108.8x付近でしょうか。111は2月下旬頃を想定していたので、少し下に潜るようにも考えています。ただ下げたとしても結局は上昇に転じることになるかとも思いますが。
-
いまのところ上方向の方が自然にみえるが、確かに下もあるかもね。
-
夕方あたりから徐々に下げ始めるかと思っていたら全く動いてませんね。前も下がると思ったら上げましたし、注意しておきます。
-
-
日足的には前回と同じように下げていく流れも見えますが、その場合でももう一回110.1xに上げてからでもおかしくはない。逆に先に下げた方が形を崩すことで大上げのパターンでもある。ただし正準性は低い。悩むときは、横横なのかも。
-
少し下げてきましたね。
-
狭い範囲でレンジになっていますね。巷は売りが圧倒的に多く、109後半は売りが入りやすくなっているようです。いつまでも持っていると火傷する展開ですかね。これは燃料になりそうです。
-
ゴールドが一方的に上げているようですが、ドル円は反応していないようです。ゴールドが落ちる時、本格的にドル円が上がり始めますかね。
-
なんで金が上げているの? ドル円が変わらないということは、通貨そのものが下げていることになるが、ダウが超然としている
-
コロナ懸念で通貨に下落リスクあるなら金に…といった資金の流れでしょうか…?昨日は金で退場者続出の噂がある程、不可解な動きでした。
-
結局は、米国が好景気ということなのだろうね。その点を認めていかないと、動きが見えなくなるか。
-
最終的にはチャートが全てで、不可解なことに理由を求めると泥沼にはまりますからね。ドル円上げてきましたね。
-
-
-
-
-
-
是空 さんが新しい投稿「〔新型肺炎〕無政府状態による「一億総感染社会」は回避できるのか?」を公開しました。 5年 2か月前
コロナウイルスの猛威がすごいね。
昨日の小是空氏の動画がコレ
一億総感染というのは、キャッチーなコピーだと思うが、
実際のところはどうなんだろう。
こちらに
中国以外の国における感染者数のリストがあるが
▽日本が集団感染が確認されたクルーズ船の70人を含めて合わせて96人
▽続いてシンガポールが40人
▽タイが32人
▽韓国が27人
▽香港が26人
▽台湾が18人[…] -
- もっと読み込む
政府はおそらく昨日時点で、株価防衛はやめたと思う。
大統領は利下げさせたいので、株価をいったん下げるつもりだろう。日本もそれに従う。