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シキ・アミダ〔元帥院報道官〕 さんが新しい投稿「告辞〔スポリア・オピーマ勲章〕」を公開しました。 5年 1か月前
大父様より
是空・ラキ(小是空)殿に
スポリア・オピーマ勲章を授与するとのご指示を賜りました。
授与理由は以下になります。
日経平均が16000割を引き起こしそうな段階において
翌週の株価が18000～19000となることを予想
同時にNYダウが、21000～22000となることを予想
実際にこれらを完全に示現することで
多くの人たちに、安心と希望を与えたことによる
以上になります。
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権利落ち日ということもあり駆け引きがすごいね。
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一応、ユーロ円が強いこともあり、一方的な展開にはなりづらいか。もう一つ、株式の観点からは、ザラバ中はもたせるように動くかもしれない。
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為替については安定していて、相変わらず姉さんの示したチャンネルの中にある。株式は小是空氏の予想した展開に。ということでこれといってネタがないか。東京の感染者急増が気がかりではある。
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ダウ先物は始まったとたん停止、日経もまた下げか。小是空の18Kは先物だけで終わりか。先週末の欧州はプラスで引けていたと思うが、イタリアよりも下げるダウはよくわからない。
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今晩のダウも下げるとなると、しばらく円安ということになるが、議会で1兆ドルの件が可決されると流れが変わる可能性もあるか。
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ニュースでは東京五輪の件とりあげられているが、別に延期でも経済的にはそれでいいんじゃないかと思う。むしろ、中止はないと明言された分だけポジティブに俺はみている。
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時足が切り返すか
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多少重そうには見えるが、いまのところトレンドは維持されている。
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必要に応じ無制限の政府機関系モーゲージ債（MBS）購入を行う/FRBということで、日中の安値を割り込んだら、かなり下げる可能性もあるか。
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アメリカがなんと無制限QEへ。本時足が高値で終えるとすれば、ドル円も強い展開か。
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分足持ち合い上放れで、上記110.5x示現した。
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毎度のことながらお見事ですね。しかし、そろそろ円高の波が押し寄せてきそうに思えて、積極的に買いづらいですね。
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週明けのダウがどうかなるか。週末の下げが2番底になれば、資金の流れが変わるかもしれない。ただ、ダウが上昇に転じたからと言って、即円高と断定はできない。というのも通常は株高円安がセットなので。逆に、ダウが継続的な下げる場合には、このままのトレンドなのだろう。そう考えると、ダウも下げ止まるように思えてくる。
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現在資産引き上げのドル戻しの動きをしていると考えています。そう考えた場合、ドルの次なる投入先は株ではなく、国でしょうか。どの国に投じられるのか不明ですが、ドルが動くので結果的にドル円下落の動きを想定しています。円高の場合は106.3x or 105.1xを予想します。円高とならずにトレンド継続の場合は114.5xが次なるターゲットですかね。来週も楽しみです。
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すごい動きになりそうですね。私は今のところよくわからないので今週は横横ということにしておきます。
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111窓埋めに突入
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2月の下旬に急に円安になる前の水準に全戻ししたね。そもそも、この時点で肺炎騒動が始まって1カ月くらいのところ。動画シリーズを見ると1/22の段階で肺炎騒ぎのネタがある。それから1ヵ月して株式の急落が始まり、さらに、それから一カ月だったことになる。今頃国境閉鎖しているドイツとかはいくらなんでも遅すぎないか。
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為替は安定しているが、株式、特にダウはそれにしてもしつこい売りだな。肺炎肺炎言う割には、これといって新規の材料も出ていない。日本なんかは、むしろ、非常事態を解除する動きになっているのだが。
【報ステ】北海道「新たなステージ」緊急事態解除へ国内での新型コロナウイルスへの感染者数は、変わらず増え続けていて、18日は2人の死亡が確認された。そのうちの1人は、自分が陽性なのを知りながら飲食店で酒を飲んでいた50代男性で、肝臓がんの疾患があったという。北海道での一日当たりの感染者数は、ここ数日、減少傾向にあり、17日は1カ月…-
日経はよく耐えたが-173引、世界の中で一番おかしいのがNYダウ。
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LHBは107.6x付近ではないか
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107.7xで反転したね。現107.5x。
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エルサ・アマテラス・ラキ〔主席執行官〕 が更新を投稿 5年 1か月前
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日経プラテン、為替107、これで姉さんの予測値108が近づいた。
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そろそろ来ますかね。
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是空 さんが新しい投稿「そもそも戻り状態のダウが-2997.10に急落した理由」を公開しました。 5年 1か月前
NYダウ
20,188.52 -2997.10 ▼12.93%
なんですか、これは。
FRBも語るに落ちたね。
主要なマーケットの中で、最大の下げ幅。
新型肺炎というのであれば、
昨日のイタリアの下げは6%そこそこでしかない。
世界のアメリカがその倍も下げている。
この段階で、暴落の原因としては不適切なものになる。
で、暴落の真の原因といえば[…]
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