〔号外〕これほどまでに

新年早々に動きがあったようですわね。

 

今朝がた、手薄なところを

104まで突っ込んで来たようです。

 

108割の可能性については

いままでに何度も示唆してきたことですから

アレですね。

逆に示現してくれてほっとしています。

105割の可能性についても

そもそも前回の波動に不完全性があるものですので

前の方の記事を探せば、見つけられると思います。

最近ですと、12月21日のこちらの記事で示した週足の類似性が

この後、これほどですかというくらいに一致していますね。

※実際の本週足下ひげは104台まであります。

ということは、本日の円高は想定内ということでしょうか。

 

値幅としては想定内というか

むしろようやくという感じですが、

ただ、本日、急落したことに関しては、悪意を感じますね。

景気減速の要因という意味では

夏頃からすでにはっきりしていたわけですから、

その点は、ぜくーと同意見です。

利益さえ上げれれば、何でもいいとは私も思いません。

あまり無茶なことばかりしていたら

仮想通貨のように人々から見放させるリスクも増えていきますから。

 

現107.5xですが、いかがでしょうか。

 

明日の大発会へ向けて、

防衛隊が出撃したのでしょう。

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本日は

お休みのところ、誠にありがとうございました。

※1720頃一部追記しました。

 

※翌1905

今のところレンジ内の動きになっていますが、

ザラバ時間帯で防衛隊が出撃して円安に振れましたね。

ザラバ終了後にかなり下げて、今、そこから立て直しての108.0付近です。

日経は

19,561.96 △452.81

まだ余裕があったように見えましたが、大発会を無理にプラテンしようとしたと批判されないために、この辺りにしたのでしょうか。

上海はダウの影響を受けずにプラス

2,514.87 +50.51

ダウに追随しないところは立派だと思います。

ダウ先物は大きく切り返して、現在+250前後で推移しています。

ここしばらくのドル円は、相当程度に株式市場の影響を受けているように見えます。そして、その株式市場は、政治色が強まってきているようですね。

 

新年祝賀祭

シキ・アミダでございます。

新年あけましておめでとうございます。

これより、元帥院新年祝賀会を開催いたします。

会に先立ちまして、大父様よりご祝辞を賜ったところですが、

ここで、ご参集いただきました関係者よりご挨拶いただきます。

また、一般の皆様方からもコメント頂けますと幸いです。

 

アマテラス様の主席秘書官イヴ・アートマンでございます。

皆さま、あけましておめでとうございます。

アマテラス様は、現在、元帥院へ向かわれています。

到着次第、ご挨拶させていただきます。

 

元帥院評議会議長カエサル様がお越しになられました。

 

カエサルです。

新年、明けましておめでとうございます。

今年は、

アマテラス様のように

チャートをパッと見ただけで、要衝が視えるようになることを目標に

がんばりたいと思います。

そして、もう一つの尊敬の方向性として

皆様方からの緻密なコメントにはいつも感心しております。

今後ともどうぞよろしくお願いいたします。

 

アマテラス評議員がご到着になられました。

 

皆さま、あけましておめでとうございます。

昨年は、沢山の方々から、

非常に参考になるコメントをいただくことができ

とても励みになりました。

元帥院が開設されてから

ずっと穏やかに過ごすことができましたのも

ひとえに、皆さま方のご尽力によるものであると

深く感謝しているところです。

本年もどうぞよろしくお願いいたします。

 

本年の展望についてはいかがでしょうか。

 

新しい年がどのような一年になるかについてですが、
今年は、「気候変動」がテーマになると思っています。

もっと一般的な言い方をすれば
これまで先送りにして済ませてきたことが
いよいよ限界に達するということでしょうか。

しかし、それは世間で言われるような
「終わりの始まり」だなんていう見通しのない話ではなくて
逆に、そこを契機にして新しい希望が生まれるという意味です。

本年に関しては、多くのアナリストさんたちが、
景気減速懸念を表明していますが、

私なんかは
減速する程度に景気が良かったのなら
それはそれで良いことだし
だったら、もっと現在を肯定すればいいのに
と思っています。

以上の考察を踏まえたところで
お父上が、改元の年は株高と言われているので
私が付け加えることがあるすれば、
今年は参議院選挙があり、選挙の年は株高を表明しておきます。

ただ、必ずしも株高は円安を意味するものではないので
そのあたりは、上手く使い分けて臨機応変な対応が必要になることと思います。

 

ここで、バシレウス評議員が・・お見えになりました。

 

なんと、

お嬢様に連れられて、仕方なく上屋敷に来てみたら

どうしてまた、デビ家の顔を見なきゃいかんのか・・

 

年も改まったというのに

なんだか、平和ボケしているご様子だが

今年は、デビ家が暴れまわる一年になりますよ。

気を付けられたし・・

 

気をつけるもつけないも

そもそもデビ家の言うことは信用に値しないではないか・・

 

おやおや

発言の中身ではなく、出自が評価を左右するというのでは

そもそも、我々を批判する資格なしではないか・・

 

なんですと・・(怒)

 

お二人とも

新年祝賀の場にふさわしくないご発言はご遠慮いただけませんか。

 

そうですね。

それでは、ここでチャートを一つお見せいたしましょう。

 

このチャートは、2013年ドル円週足で、これまでTYPE1306とかTYPE1307という名称で参照されてきたものです。

相関を見たところ、現時点においては、2018年8月に相当しますから、TYPE1308になりますが、どれも同じものです。

これがここ数か月間の間、ずっと週足の最近似波形でした。

そこでもし、この先、2013年と同様の経過をたどると仮定しますと、2019年前半の波動は

現109.5x→109.2x→118.1x→114.5x(6月頃)

のようになるのかもしれません。

 

先ほど、カエサル評議員が

アマテラス評議員は、チャートを一瞥しただけで答えが出るというようなことをおっしゃられていましたが、

やはりそういうものなのでしょうか。

 

えっ、カエサルがそんなことを・・

 

いぇ、失礼ながら

いつも初見で述べられていることが多いもので・・

 

たしかに、あまり勉強はしていませんわね。

私がお父上から学んだことは

チャートの少し明るく見えるところへ進む

ということでしょうか。

 

小職には、勉強の中身の違いだと思いましたが、

どうかお許しください。

ところで、さきほどのチャートで

108割についてはいかがですか。

 

個人的には

108割があった方が、落ち着きがあるような気がするのですが、

上昇維持の観点からすれば、今となっては遅すぎで、

そうなった場合、2013年ではなく2016年当初のチャートに近くなりそうです。

 

2016年は謎の多い年でしたね。

 

このあたりの見極めが、今年前半のポイントになりそうですね。

ただ、そういう迷いが生まれるということは

まだ2019年は定まってはいないのですわ。

ですから、最初からこうなるべきという先入観を捨てて

フレキシブルな思考が必要になるのだと思います。

 

お二人には、

新年早々に詳細なご解説をいただきまして

誠にありがとうございます。

 

新年祝辞

カズオ・ラキ(ミニスカ天国)でございます。
新年あけましておめでとうございます。

元帥院開設以来、穏やかに時は流れていますが、
昨年は、どちらかといえば退屈な相場展開であったと思います。
ある意味で、単純な動きだったので
深く考えずにトレンドを維持すれば、それで良かったのかもしれません。

そして、今
新年ということで
何か景気の良い話題を上げるとすれば

前回、改元があったのは
昭和64年、すなわち、平成元年、すなわち1989年のことになります。
1989年といえば、
この年の末、日経平均3万8915円で頂点を極めた歴史があります。

従いまして、
改元の年、株価は上がるの巻であります。

それが本当かどうかは知りませんが、
世界に目を向ければ、
今年は、グローバリゼーションの黄昏が進み
ナショナリズムがより一層高まる年

繰り返しになりますが、
今後、起きるであろう大まかなシナリオとしては
2年前の時点において、未来予想図等に示しましたように

>◎半島の北側勢力による統一
>◎中国の南北分裂(北京 vs. 上海)
>◎日経平均25K超
>◎日本の防衛軍との軍事衝突
>◎欧州の東西分裂(英・仏 vs. 独・露)

となっており、
大きな変更が無いままに、これらが継続中で、
少しずつ進展している様子が実感できるのだと思います。

このような激動を間近に控え
当元帥院は
各位の交流の場として
また
各位の技術向上にむけた研究の場として
引き続きご活用いただけますと幸いです。

本日は、
これまでに皆様からいただきましたご厚情に深謝するとともに
皆様のご健康とご多幸をお祈りし、
新年のご挨拶とさせていただきます。