中国経済が失速したら、みんな死ぬんじゃなかったのですか??

姉さんが戻ってこないので

あまりまとまりはありませんが、

とりあえず思ったところを書いておきます。

かなり超過勤務ですね。

 

まずは先週の動きになりますが、

基本的に、先週の終値は、先々週の終値と一致すると思っていたのですが、多少のズレがあったようです。

その点については、本週明けに修正が入ると思うので

とりあえずは110.9x付近までの戻りがあるのかな。

まあ、通商連合にもヒエラルキーがあるということで

サマーラリー期間中に、休みを取るものと、代わりに稼ぐものとの選手交代の場面という感じですが、

当然、交代の時には、同値で渡す必要があると思うのです。

 

個別の動きについては

まずは、牧師が釈放されるのではないかという「噂」で

110.1xから急反転しての上昇

その後、トルコの裁判所の判決による、失意の下落があり

中国の商務次官が米国に向かうことが報じられての再上昇

その後は、よくわかりませんが、

おそらくトルコの裁判所がやっぱり駄目なんじゃないかということでの再失速・・

一つ、気になったのは

トルコの裁判所に期待して・・というのはどうかなと思うわ。

例えば、日本でどうですか。

総理や政府がダメといっていることを、裁判所が許容するような発言をすると思いますかね。

これまでの最高裁を見ていると、人権関連では意外に踏み込んだ判決をすることもありましたが、政治がらみのイシューになれば「統治行為論」ということで、基本的にはノーコメントです。

それが何故、トルコの裁判所には、そんなことを期待する??のか分かりません。

勿論、こうゆうことは結果的にどうなるかわからないことですが、裁判所に否定されて、リスクオフということは、それが当然の結果でなく、その逆の結果を期待していたからこその意外性。結果を予想できていれば、織り込み済みで、株価や為替にはニュートラルでしょ。

ということで、なんでそんなことで右往左往しているのかが謎の核心でもあるのですが、気持ちを落ち着かせるために、ここでは、ベンジャミン・フランクリンさんの名言を書いておきます。

「相手を説得するために、正論など持ち出してはいけない
相手にどのような利益があるかを、話すだけでいい」

 

さて、すこし冷静になったところで

時足チャートを示しておきます。

これはまるでバイポーラー・ディスオーダーの波形だな。

日足波形については、明らかな下げトレンドだから

基本的は売

ここから下落して110割れでもなんら問題なし

リスクオフでの円高こそが既定の路線なのですが、

しかし、再度111付近がかなり気になりますね。

正準波動的には、明日110.8xまで上昇して、

その後111.1xを付けたとしても、ぎりぎりUDBを超えずに

そこから下落の方が優位性はあるように見えるか。

 

ファンダメンタルで一番注目なのはトルコリラよりも上海総合ね。

先週2665まで下げてきてからね。

もう少し下げて、2016年の安値を更新すると、これはかなり異次元でしょう。

しかし、俺が一番興味を持っているのは

上海総合がどうなるかではない。

2016年に、上海総合がこのレンジまで落ちた時には

本当に世界中が震撼したというか釘付け状態だったのだが

最近は、それほどの反応でもない。

なんというか、目下の世界情勢に対する妙な自信はいったい何処からきているのか。

そちらの方がむしろ謎。

「中国経済が失速したら、みんな死ぬんじゃなかったのですか??」

2016年の頃には、確かにそんなノリだったと思いますが、

今じゃ、米中戦争も単なる対岸の火事に過ぎないような扱いですね。

俺なんかは、女心のようなその変容の凄さにただただ驚くだけになります(別に女性を卑下しているわけでない)。

 

この話は、続くかも・・

 

「中国経済が失速したら、みんな死ぬんじゃなかったのですか??」への3件のフィードバック

  1. ブロック経済圏でも出来たのか、リスクオフが世界的に広がらないんですよね。上海失速は豪ドルドルの失速。欧州やトルコのゴタゴタはユーロドルの失速。ハードブレグジットの懸念はポンドドルの失速。米国は相対的戦勝国?なのでダウは堅調。

    リスクオフはまずドル高から。何かルールでも変わったのでしょうか?

    1. 俺の認識では、先進国にとってのリスクオフは円高、中国を含む新興国にとってのリスクオフはドル高なんだと思う。ハイブリッドだね。

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